滋賀県のページでは、琵琶湖の南湖東岸にある草津市の矢橋帰帆島公園と湖岸緑地 帰帆島を代表地点として、琵琶湖を紹介しています。湖なので潮位表はなく、地点ページには彦根地方気象台が県南部に出す予報を、気象庁の発表のまま載せています。県は条例で、釣ったブラックバスやブルーギルを県内のどの水域にも戻してはいけないと定めており、湖で釣る人が最初に知っておきたい決まりです。県内の掲載は今のところこの1地点です。北湖の地点や県内の河川は、まだ掲載していません。湖岸で釣る人向けの外来魚回収ボックスは帰帆島にも置かれており、詳しくは下の解説で紹介しています。
9月26日(土)・大潮
掲載している1か所の平均は4.0/5です。指数が高いのは琵琶湖です。
各釣り場のページで、気象庁の潮見表と天気予報、時合い、施設の料金・営業時間を確認できます。
掲載している釣り場の主な対象魚の、月ごとの目安(1=低調、5=最盛期)。今月を強調しています。
| 釣り場 | 種類 | 潮位の観測地点 | 気象庁の予報区 | 公式の釣果 |
|---|---|---|---|---|
| 琵琶湖 | 湖 | 潮汐なし(湖) | 南部 | — |
琵琶湖にはエリ漁業の漁場があり、河口付近にはヤナ漁業の漁場があります。県の遊漁アプリ「FiShiga」では、これらの位置と漁業権の内容を地図で確かめられます。このサイトで扱うのは、南湖東岸の帰帆島にある公園と湖岸緑地で、公園の入園時間は6時から21時30分、無料駐車場はおよそ500台です。湖岸緑地の帰帆島と北山田の駐車場は、除草作業のため2026年9月9日から26日までの平日に閉鎖されています。公園の中で釣りができる範囲を示す公式の案内は確認できていないため、現地の掲示に従ってください。湖岸緑地の指定管理者は西武造園株式会社で、駐車場の閉鎖などはその案内で知らされます。県の遊漁の手帖にも、琵琶湖での釣りの決まりがまとめられています。
県の「遊漁のルール」(2025年1月22日更新)は、琵琶湖や河川で遊漁をする人は、滋賀県漁業調整規則、水産資源保護法、琵琶湖海区漁業調整委員会などの指示を守る必要があると説明しています。アユの保護水面などの採捕禁止区域、使える漁具漁法、魚種ごとの禁止期間や大きさの制限はFiShigaで調べられ、冊子の「遊漁の手帖」も県庁水産課や南郷水産センターで配られています。船を使ったビワマス釣りは承認制です。琵琶湖ルールでは、釣った外来魚は湖岸などの回収ボックスやいけすに入れ、近くにない場合はその場で締めて持ち帰り、生ゴミとして処分するよう求めています。県の説明では、外来魚を生きたまま湖岸のいけすへ運ぶことは違反にならないとされています。
琵琶湖ルールには、プレジャーボートの航行規制水域に入ってはいけないこと、従来型の2サイクルエンジンを使ってはいけないことも含まれています。ボートで釣りをするときは、航行規制水域の位置を事前に確認してください。湖岸から釣る場合も、エリやヤナなどの漁具には近づかず、仕掛けを引っかけないよう注意が必要です。県は、飲食のゴミや釣り針、糸、ワームを持ち帰るよう呼びかけています。外来魚回収ボックスの設置場所は釣り人の状況などで変更・廃止されることがあり、県の資料では矢橋町(帰帆島)にもボックスが示されています。出かける前に最新の設置場所を確認しましょう。ボートで湖に出る場合は、プレジャーボートに適合証を貼ることも琵琶湖ルールで義務づけられています。
いけません。県の条例で、ブラックバスとブルーギルは県内すべての水域でリリースが禁止されています。回収ボックスやいけすに入れるか、締めて持ち帰ってください。
県の設置場所資料では、矢橋町(帰帆島)の湖岸緑地に回収ボックスが載っています。設置場所は変わることがあるので、最新の資料で確かめてください。
県の「FiShiga」を使うと、現在地周辺の漁業権漁場や保護水面、大きさの制限などを確認できます。冊子版の「遊漁の手帖」も配布されています。
遊漁のルールと施設の情報は、次の公式ページで確認しています。潮位は気象庁の潮位表、天気は気象庁の予報です(出典:気象庁ホームページ)。