
更新 9月29日(火) 気象庁の潮位表・予報と当サイトの計算より
島根半島の東の端、境水道に面した美保関漁港。県は釣り人に向けて漁港内でのお願いを出しています。
出典:気象庁 潮位表(境)・天気予報(出典:気象庁ホームページ)。釣り指数と時合いは当サイト独自の目安で、天気予報ではありません。
美保関漁港は活性の上がりやすい季節です。潮の動く時間を中心に組み立てましょう。今日は中潮で、満潮は03:31と16:42、干潮は09:27と21:48(気象庁潮位表)。大時合いの目安は1:32〜3:32と13:32〜15:32です。







気象庁 潮位表(天文潮位)・境(SK)。単位はcm。
9月29日(火)・中潮
美保関漁港から最寄りの気象庁の潮位観測地点は境で、距離は約6kmです。潮回り(中潮)は月齢による慣用の区分です。実際の潮位は気圧や風で変わります。
朝まづめ・夕まづめ、潮の動き出し(気象庁潮位表の満潮・干潮のあと)、月の南中・北中(ソーラー理論)を重ねた、時間帯ごとの釣れやすさの目安です。棒をタップすると理由が表示されます。天文計算と潮位表によるもので、天気予報ではありません。
大時合い 1:32〜3:32・13:32〜15:32/小時合い 8:02〜9:02・20:02〜21:02。月齢17.3(寝待月)。
松江地方気象台 2026-09-28 17:00 発表
| 日付 | 天気 | 風 | 波 |
|---|---|---|---|
| 9月28日(月) | 雨 | 西の風 後 南東の風 | 1メートル |
| 9月29日(火) | 雨 昼前 から くもり | 東の風 | 1メートル 後 1.5メートル |
| 9月30日(水) | 晴れ 時々 くもり | 東の風 後 北の風 | 1メートル |
気温は松江の予報
出典:気象庁ホームページ。気象庁の予報文と数値を加工せずに掲載しています。当サイトが天気を予想することはありません。
今週いちばん良さそうなのは10月3日(土)で、釣り指数は5(今日は3)です。潮回りと満潮・干潮の時刻と合わせて、行く日を決める目安にしてください。
| 日付 | 釣り指数 | 潮回り | 満潮 | 干潮 |
|---|---|---|---|---|
| 9月29日(火) | 3/5 まずまず | 中潮 | 03:31 / 16:42 | 09:27 / 21:48 |
| 9月30日(水) | 4/5 期待できる | 中潮 | 03:59 / 17:39 | 10:21 / 22:22 |
| 10月1日(木) | 3/5 まずまず | 中潮 | 04:29 / 18:55 | 11:22 / 22:49 |
| 10月2日(金) | 4/5 期待できる | 中潮 | 05:02 | 12:33 |
| 10月3日(土) | 5/5 好機 | 小潮 | 05:44 | 14:03 |
| 10月4日(日) | 4/5 期待できる | 小潮 | 06:45 | 15:43 |
| 10月5日(月) | 4/5 期待できる | 小潮 | 00:37 / 08:21 | 03:23 / 16:58 |
釣り指数は当サイト独自の目安で、天気予報ではありません。潮は気象庁潮位表、潮回りは月齢による慣用の区分です。
美保関漁港の主な対象魚と、季節ごとの釣り方です。今日の見込みは上の「今日の釣り」をご覧ください。

堤防釣りの代表魚。サビキ釣りで家族連れにも釣りやすく、夕まづめから夜にかけて群れが岸に寄ります。 最も釣りやすい時期です。サビキ釣りで群れの回遊を待ち、コマセを切らさないのがコツです。






魚種ごとの月別の目安(1=低調、5=最盛期)。今月を強調しています。本州の太平洋側・瀬戸内を基準にした一般的な傾向で、セルをタップすると詳細が出ます。
美保関漁港について、管理者が公開している釣果情報は見つかりませんでした。下は釣り人から届いた報告で、確認してから掲載しています。他サイトの釣果は転載していません。
公式の釣り場案内は未確認(禁止・立入禁止の告知もなし。県が漁港内でのお願いを掲載)
公式ページに利用時間や料金の掲載はありません。
島根県松江市美保関町美保関
島根県管理の第2種漁港で、隣接する美保関港も県管理の地方港湾。県は作業の妨げになる駐車の禁止、糸・針・ルアーを海に捨てないこと、ごみの持ち帰りを要請。2023年の主な水揚げはまあじ・まいわし・ぶり類・かたくちいわし、登録漁船37隻。
島根県(2026年9月25日確認)
美保関漁港は、島根県松江市美保関町にある第2種漁港で、島根半島の東の端に位置しています。境水道をはさんで鳥取県の境漁港と向かい合い、港のすぐそばには美保神社や青石畳通りがあります。漁港は県の東部農林水産振興センターが担当し、同じ場所にある美保関港も、松江市の港の一覧(2024年11月5日更新)によれば県が管理する地方港湾です。このページの地図は美保関町美保関の地区の中心を指していて、特定の岸壁の位置を示しているわけではありません。神社や観光の通りに近い港なので、釣りをする場合も周囲に気を配ることが求められます。港と神社、町並みが一体になった場所だということを覚えておきましょう。
美保関漁港について、釣りを禁止したり立ち入りを止めたりする公式な告知は見つかりませんでした。島根県は、漁港の管理に関するページ「漁港内でのお願い」で、釣りをする人に向けた注意を出しています。漁業の作業の妨げになる場所に車を止めないこと、釣り糸や釣り針、ルアーを海に捨てないこと、ごみを持ち帰ることの三つです。禁止の告知がないからといって、どこでも竿を出してよいわけではありません。漁船の係留場所や荷揚げの場所は漁業者の仕事場なので、作業の様子を見ながら、邪魔にならない位置を選ぶことが大前提になります。漁業者に迷惑をかけないふるまいが、竿を出せる今の環境を守ることにつながります。
県の2023年の漁港の調査では、美保関漁港の主な水揚げとして、まあじ、まいわし、ぶり類、かたくちいわしが挙げられています。これは漁業で揚がる魚の記録で、岸から釣れる魚の一覧ではありませんが、港のまわりにどんな魚が回ってくるのかを知る手がかりにはなるでしょう。同じ調査では、漁港に登録されている漁船は37隻とされています。これだけの船が出入りしていることからも、漁業が地域の暮らしを支えていることが分かります。釣り人は、そうした仕事の場に入らせてもらっているという意識で港を訪れたいものです。水揚げの多い時期に港が忙しくなることを想像しながら、出かける時間帯を選ぶのもよい心がけです。
岸釣りの対象魚を示した公式の一覧はないため、水揚げの記録も手がかりにしつつ、日本海側の港でよく知られる魚を挙げていきます。水揚げの記録にもあるアジは、岸からもサビキで狙いやすい魚です。ぶり類が水揚げされる海なので、季節によってはブリの若い魚が岸近くを回ることも考えられます。潮の流れがある場所ではアオリイカやクロダイが意識され、石積みのまわりにはメバルがつきます。砂の底へ投げればキスやカレイも対象になります。魚の回り方は年によって変わるため、釣れる数や大きさの予想は控えています。一般に、水道に面した側と港の奥とでは流れの強さが違うことが多いので、狙う魚に合わせて場所を選んでください。
美保関漁港のすぐそばには美保神社や青石畳通りがあり、港を歩く人は釣り人だけではありません。車で来る場合は、漁業の作業の妨げになる場所に止めないという県のお願いをまず守ってください。港の中に適当な場所がなければ、無理に岸壁の近くまで車を入れない判断も大切です。竿を振るときは後ろを歩く人がいないかを確かめ、仕掛けを引っかけたまま放置しないようにしましょう。漁港の岸壁は釣り人のための柵が整えられているとは限らないため、ライフジャケットを身につけておくと安心です。島根県は海での釣りに関するルールも案内しているので、サイズや採ってはいけない生き物の決まりを事前に確かめておくと、思わぬ違反を防げます。
美保関のページの潮見表は、隣県にある気象庁の観測地点「境」のデータを借りています。この観測点は境水道の対岸、鳥取県側にあり、美保関漁港からの距離は約5.6kmです。同じ水道でつながった近い地点なので、満潮と干潮の時刻は目安として使えますが、水道の出口にあたる美保関では流れの向きが変わる時刻が少しずれることもあります。松江市が入る島根県「東部」の予報は、松江地方気象台の発表文をそのまま掲げています。潮の観測点は鳥取県、予報区は島根県と県をまたいでいる点に注意してください。美保関の釣り指数は当サイトが付ける1〜5の点数で、時合いは月の出入りをもとに計算した時間帯です。水道を出入りする潮の勢いは、現地で水面の流れを見て確かめるのが確実です。
美保関の港で何が釣れているかを伝える公式の発信は、県・松江市・観光協会のどこからも出ていません。美保関の公式観光ガイドを運営する松江観光協会美保関町支部のページにも、釣りに関する情報は載っていません。港に足を運んだ人がこのページに書き残す記録が、現状を知るためのほぼ唯一の手がかりになります。書き込むときは、港のどのあたりで釣ったのか、境水道に面した側だったのかを添えていただけると役に立ちます。漁港の利用について確かめたいことがあれば、県の東部農林水産振興センター(0852-32-5638)が窓口です。境港側の記録と見比べれば、境水道のどちら側で魚の出方がよいのかという傾向もつかめるかもしれません。
釣りを禁止する公式な告知は見つかりませんでした。県は、作業の妨げになる駐車をしないこと、糸や針を海に捨てないこと、ごみを持ち帰ることを求めています。
釣り人向けの公式な一覧はありません。県の2023年の調査では、まあじ、まいわし、ぶり類、かたくちいわしが主な水揚げとされています。
美保関漁港は釣り施設ではないため、料金や利用時間は公表されていません。漁業の作業を優先し、現地の表示に従って利用してください。
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)表示している数値の出典と算出方法はデータの出典と算出方法にまとめています。誤りに気づいたらお知らせください。日付とともに記録に掲載します。