勝浦の潮見表

かつうら・千葉県・気象庁 潮位観測地点(記号 ZF)

勝浦の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・勝浦。

459013524 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

満潮05:57 156 cm
干潮11:40 65 cm
満潮17:28 160 cm

勝浦の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮05:57(156) / 17:28(160)11:40(65)
9月30日(水)中潮06:42(148) / 17:52(159)00:07(14) / 12:08(78)
10月1日(木)中潮07:34(137) / 18:17(156)00:47(15) / 12:34(91)
10月2日(金)中潮08:39(125) / 18:44(150)01:34(20) / 12:58(103)
10月3日(土)小潮10:31(116) / 19:15(140)02:33(29) / 13:17(112)
10月4日(日)小潮20:03(128)03:58(39)
10月5日(月)小潮14:22(126) / 23:27(120)05:44(42) / 19:28(112)
10月6日(火)長潮14:39(132)07:09(41) / 20:15(95)
10月7日(水)若潮01:20(128) / 14:59(138)08:07(39) / 20:49(77)
10月8日(木)中潮02:26(139) / 15:19(144)08:51(40) / 21:21(60)
10月9日(金)中潮03:17(147) / 15:40(149)09:29(44) / 21:52(44)
10月10日(土)中潮04:02(152) / 16:01(153)10:02(51) / 22:22(32)
10月11日(日)大潮04:43(154) / 16:22(156)10:32(60) / 22:52(23)
10月12日(月)大潮05:23(153) / 16:43(157)11:01(69) / 23:22(19)
10月13日(火)大潮06:01(148) / 17:05(156)11:28(78) / 23:53(19)
10月14日(水)中潮06:39(141) / 17:27(154)11:54(86)
10月15日(木)中潮07:19(133) / 17:50(149)00:25(22) / 12:19(93)
10月16日(金)中潮08:06(124) / 18:14(143)00:59(28) / 12:44(98)
10月17日(土)中潮09:08(116) / 18:40(135)01:39(37) / 13:10(104)
10月18日(日)小潮10:59(112) / 19:09(126)02:31(46) / 13:49(110)
10月19日(月)小潮13:06(116) / 19:58(115)03:48(54) / 16:52(113)
10月20日(火)小潮13:44(123) / 23:20(109)05:27(56) / 19:26(102)
10月21日(水)長潮14:08(129)06:46(55) / 20:02(88)
10月22日(木)若潮01:08(116) / 14:28(136)07:40(53) / 20:30(71)
10月23日(金)中潮02:10(127) / 14:48(142)08:23(52) / 20:59(54)
10月24日(土)中潮02:59(139) / 15:09(148)09:01(54) / 21:28(36)
10月25日(日)大潮03:44(148) / 15:31(154)09:37(59) / 22:00(19)
10月26日(月)大潮04:28(154) / 15:55(158)10:11(67) / 22:34(6)
10月27日(火)大潮05:13(156) / 16:21(161)10:45(76) / 23:11(-2)
10月28日(水)中潮06:00(152) / 16:49(162)11:17(86) / 23:51(-4)

勝浦の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(半日周潮が優勢)
大潮の干満差
約105 cm
小潮の干満差
約39 cm

勝浦のF値は約0.76で、区分としては混合潮(半日周潮が優勢)にあたります。気象庁の主要4分潮から当サイトが概算した干満差は、大潮で約105cm、小潮で約40cmです。1日に2回の満ち引きが基本のリズムですが、K1・O1の日周成分も小さくないため、1日2回の干潮の低さが大きく食い違う日が珍しくありません。こうした日潮不等は、新月・満月とは別に、月の赤緯によって強まったり弱まったりします。M2分潮の遅角は約141度で、東京(約154度)より13度ほど小さく、平均すると満潮・干潮は東京湾奥より25分前後早く訪れる計算になります。小潮のころには、1日の潮位の動きが大潮の半分以下に小さくなります。磯場では、同じ大潮の日でも二つの干潮のうち深く引くほうを選ぶと、歩ける範囲の広がり方がはっきり違ってきます。勝浦のS2分潮の振幅は約17cmです。数値はいずれも調和定数からの近似で、実際の潮位表とは差が出る場合があります。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)36.09140.79
S2(主太陽半日周潮)16.51169.92
K1(日月合成日周潮)22.41176.94
O1(主太陰日周潮)17.4158.56

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.76 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より90cm上にあります。

勝浦の観測地点と釣りでの使い方

勝浦の観測地点について

「勝浦」は、房総半島の太平洋側、いわゆる外房に面した千葉県勝浦市の沿岸にある潮位表掲載地点で、気象庁の一覧表では北緯35度08分・東経140度15分とされています。千葉県勝浦水産事務所の資料によると、管内の第3種漁港である勝浦漁港は大原漁港とともに沖合・沿岸漁業の中核を担い、県外のカツオ一本釣り船やマグロはえ縄船による水揚げも盛んです。勝浦市から御宿町にかけての海では、キンメダイ立縄漁やカツオ曳き縄漁、イセエビを対象にした刺し網漁なども営まれています。東京湾の外にあたるこの海岸では、湾奥の地点と比べて満潮・干潮の時刻がやや早く現れます。掲載地点の座標は、勝浦漁港のある市の中心部から西へ数km離れているため、港の中の潮とはわずかにずれる可能性があります。勝浦市の海岸は太平洋に面し、東京湾の内側の地点とは潮の大きさも異なります。地元の磯や堤防で釣りをする人、磯遊びの計画を立てる人にとって、その日の潮の動きを確かめる基本の資料になります。

勝浦の潮見表を釣りに使う

外房の磯や堤防で潮の動きに合わせて釣りの時間を組み立てるなら、この潮見表で上げ潮・下げ潮の始まりを押さえておくのが第一歩です。潮止まりの前後は仕掛けを見直す時間にあてるなど、時間配分の目安にもなります。朝まづめ・夕まづめと潮の動き出しが重なる日を探すのも一つの方法です。大潮の日は潮位が大きく動き、小潮の日は動きが小さくなります。潮見表の潮回りの欄で大潮・中潮・小潮を確かめると、磯遊びに向く日も選びやすくなります。当サイトで近くの釣り場として案内している亀山ダムは内陸のダム湖なので、潮位の影響は受けません。館山夕日桟橋は約40km離れた館山湾内にあり、館山の潮見表を使うほうが適しています。なお、千葉海区漁業調整委員会の指示により、勝浦~御宿地先は船釣りでまき餌を使うことが禁止されている区域です。また千葉県は、漁業権が設定された海で遊漁者がアワビ・サザエ・イセエビなどをとることはできないとしています。

季節ごとの勝浦の潮

外房の勝浦でも、季節によって大潮の大きな干潮が訪れる時間帯が入れ替わります。勝浦の2026年の潮位表(気象庁)を月別に見ると、その月で最も低い干潮は4月から8月には10時台~12時台の昼前後、10月から2月には22時台~23時台の夜に現れ、3月(12時台)と9月(0時台)が入れ替わりの時期です。春から初夏にかけての大潮では昼間に潮が大きく引き、磯の潮だまりが日中に広く現れるため、磯遊びや磯釣りの足場探しに向いた時間を取りやすくなります。一方、秋から冬の大潮では大きな干潮が夜にずれ込み、日中の干潮は浅めになる日が増えます。暗い時間の磯は危険が大きいので、勝浦の冬場は昼間の潮位を見て、無理のない計画を立ててください。F値約0.76の勝浦では、夏至や冬至に近い大潮で2回の干潮の深さの差が大きくなり、春分・秋分のころの大潮では比較的そろいます。気象庁は、日本の多くの沿岸で夏から秋にかけて潮位が高くなると説明しており、外房の海岸でもこの季節は満潮時の水位が高めに感じられることがあります。当サイトで近隣として表示される亀山ダムは、君津市によるとニジマスが通年、ワカサギは冬だけの釣り場で、潮とは関係なく季節で釣りものが変わります。

潮見表を使うときの注意

勝浦の潮見表の値は天文潮位で、気圧や風による海面の上下は含みません。外洋に面した外房では、台風や発達した低気圧の影響で潮位が予測より高くなることがあります。勝浦の沿岸で高潮・津波が心配なときや警報・注意報が出ているときは、気象庁の最新情報に従ってください。岩礁と入り江が続く勝浦の海岸では、入り江ごとに潮位の出方が少しずつ異なり、観測点から離れるほど誤差は大きくなると考えてください。黒潮の変動などで、海面が平年より高い状態が続く時期もあります。

勝浦の近くの釣り場

各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。

勝浦の近くの潮見表

勝浦の潮見表のよくある質問

勝浦の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁の潮位表掲載地点「勝浦」の天文潮位で、座標は北緯35度08分・東経140度15分、千葉県勝浦市の外房沿岸にあたります。

勝浦では大潮と小潮で干満差がどれくらい違いますか?

調和定数からの概算では、大潮のころが約105cm、小潮のころが約40cmです。大潮の日は小潮の日の2.5倍前後の幅で潮位が上下します。

勝浦の潮位表の基準面はどこにありますか?

潮位表基準面は平均潮位(MSL)より90.0cm低い面で、表の潮位はこの面からの高さです。潮位が90cmを下回る時間帯は、平均より海面が低いことを示します。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・勝浦(ZF)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。