まいづる・京都府・気象庁 潮位観測地点(記号 MZ)
単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・舞鶴。
9月28日(月)・大潮・月齢16.3
今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。
| 日付 | 潮回り | 満潮 | 干潮 |
|---|---|---|---|
| 9月28日(月) | 大潮 | 02:27(40) / 15:22(43) | 09:10(20) / 21:43(28) |
| 9月29日(火) | 中潮 | 02:51(42) / 16:19(42) | 10:00(18) / 22:13(31) |
| 9月30日(水) | 中潮 | 03:19(44) / 17:23(41) | 10:52(17) / 22:37(35) |
| 10月1日(木) | 中潮 | 03:52(45) / 18:40(39) | 11:48(17) / 21:37(37) |
| 10月2日(金) | 中潮 | 04:32(46) | 12:52(18) |
| 10月3日(土) | 小潮 | 05:25(46) | 14:10(18) |
| 10月4日(日) | 小潮 | 06:40(45) | 15:39(18) |
| 10月5日(月) | 小潮 | 08:13(44) | 16:58(18) |
| 10月6日(火) | 長潮 | 01:07(37) / 09:46(43) | 04:37(35) / 17:59(17) |
| 10月7日(水) | 若潮 | 00:53(36) / 11:03(42) | 05:36(31) / 18:48(17) |
| 10月8日(木) | 中潮 | 00:58(35) / 12:09(42) | 06:27(27) / 19:30(19) |
| 10月9日(金) | 中潮 | 01:12(35) / 13:09(41) | 07:15(23) / 20:07(21) |
| 10月10日(土) | 中潮 | 01:31(37) / 14:04(40) | 08:01(20) / 20:40(23) |
| 10月11日(日) | 大潮 | 01:53(38) / 14:57(40) | 08:44(18) / 21:08(27) |
| 10月12日(月) | 大潮 | 02:15(39) / 15:48(39) | 09:25(16) / 21:29(30) |
| 10月13日(火) | 大潮 | 02:37(41) / 16:38(37) | 10:05(16) / 21:31(32) |
| 10月14日(水) | 中潮 | 02:57(41) / 17:31(36) | 10:44(16) / 20:50(34) |
| 10月15日(木) | 中潮 | 03:17(42) | 11:25(17) |
| 10月16日(金) | 中潮 | 03:38(42) | 12:11(18) |
| 10月17日(土) | 中潮 | 04:01(41) | 13:07(19) |
| 10月18日(日) | 小潮 | 04:33(39) | 14:18(20) |
| 10月19日(月) | 小潮 | 05:40(37) | 15:40(19) |
| 10月20日(火) | 小潮 | 07:41(34) | 16:42(18) |
| 10月21日(水) | 長潮 | 00:42(32) / 09:28(33) | 04:54(30) / 17:28(18) |
| 10月22日(木) | 若潮 | 00:24(31) / 10:46(33) | 05:34(27) / 18:07(18) |
| 10月23日(金) | 中潮 | 00:20(31) / 11:49(34) | 06:11(23) / 18:42(19) |
| 10月24日(土) | 中潮 | 00:27(32) / 12:46(35) | 06:48(19) / 19:16(20) |
| 10月25日(日) | 大潮 | 00:42(34) / 13:43(36) | 07:29(16) / 19:51(23) |
| 10月26日(月) | 大潮 | 01:04(37) / 14:40(37) | 08:13(12) / 20:26(26) |
| 10月27日(火) | 大潮 | 01:31(39) / 15:37(37) | 09:00(10) / 20:59(29) |
舞鶴のF値は約1.27で、混合潮(半日周潮が優勢)に入りますが、日周潮がかなり強い潮です。主要分潮の振幅はM2が約6cm、S2が約2cm、K1が約5cm、O1が約5cmで、干満差は大潮で約17cm、小潮で約8cmと計算され、宮津とほぼ同じ規模です。半日周潮と日周潮の大きさが近いため、1日に2回ある満潮・干潮の高さが大きく食い違う日潮不等が目立ち、1回の満ち引きしか感じられない日も出てきます。潮の大小は月の赤緯によって約2週間ごとに変化する傾向が強く、月齢から決まる大潮・小潮とずれることがあります。このため舞鶴では、潮回りの呼び名より潮位表の数値とグラフを見て潮の動きを判断するのが確実です。舞鶴の潮位表で満潮と干潮の潮位差を毎日比べると、大潮の日より小潮に近い日のほうが差が大きいことさえあり、日周潮の影響の強さがわかります。これらの数値は、気象庁の舞鶴の調和定数をもとに当サイトが概算したものです。
| 主要4分潮 | 振幅(cm) | 遅角(°) |
|---|---|---|
| M2(主太陰半日周潮) | 6.2 | 71.14 |
| S2(主太陽半日周潮) | 2.27 | 89.58 |
| K1(日月合成日周潮) | 5.34 | 342.14 |
| O1(主太陰日周潮) | 5.42 | 314.56 |
分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=1.27 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より19cm上にあります。
舞鶴は、京都府舞鶴市浜にある気象庁の潮位観測地点で、潮位表にも掲載されています。観測地点一覧の座標は北緯35度29分・東経135度23分で、舞鶴湾の内側にあたります。京都府によると、京都舞鶴港は京都府北部の若狭湾西部に面し、京都から110km、大阪・神戸からは125kmの距離にあります。舞鶴湾は入り組んだ地形の奥にできたリアス式の湾で、入口は東の博奕岬と西の金ヶ岬に挟まれ、水路は狭いところで幅1kmにすぎません。府によると、舞鶴湾は東西約9km、南北約8kmの大きさで、2羽の鶴が羽を広げた形に似た湾の形が「舞鶴」の名の由来と言われています。舞鶴の潮見表は、舞鶴湾内の岸壁や公園、漁港で釣りをする人、湾内でボートを出す人が、満潮と干潮の時刻を確かめるための基準になります。当サイトの舞鶴親海公園のページは観測地点から約5kmの距離にあり、この潮見表を目安として利用できます。湾口の狭い閉じた湾の潮を表す地点であることを踏まえて、湾の外の海岸とは分けて考えるとよいでしょう。
舞鶴湾で潮見表を使う場合は、潮位の差が小さい分、潮が動き出すタイミングと潮止まりの時間帯を確かめることが中心になります。日によっては上げ潮と下げ潮が1日1回ずつしかはっきりしないため、グラフで潮位が大きく変化する時間を見つけ、まづめの時間帯と重なる日を選ぶと計画が立てやすくなります。約5km離れた舞鶴親海公園は当サイトで紹介している釣り場で、舞鶴の潮見表を目安にできる距離です。湾の入口は幅が狭く、湾内と湾外では潮の流れ方が変わることがあるため、湾口付近に出る場合は現地の状況も確認してください。大潮・小潮の名前にとらわれず、潮位の数値で判断しましょう。京都舞鶴港の岸壁では、立入禁止区域や船舶の航行に注意してください。舞鶴湾内の岸壁では、潮位の変化が小さく足場の高さがほとんど変わらないため、潮の動く時間を知ることが潮見表を使う主な目的になります。湾内の公園や岸壁では、施設ごとの釣りのルールや利用時間を現地の掲示で確認してください。
舞鶴湾でも、潮が大きく引く時刻は季節によって入れ替わります。気象庁の2026年の潮位表では、4月から8月は月最低の干潮が20時台から22時台の夜に、9月から3月は7時台から10時台の朝から昼前に現れます。冬の舞鶴では日中に最も大きく潮が引き、夏は夜間に大きな干潮を迎えるという、九州の港とは逆の季節リズムです。舞鶴の月平均の潮位は2月から4月ごろに低く、8月から9月ごろに高くなり、その差は湾内の大潮の干満差を大きく上回ります。また舞鶴では、1日に1回しか明瞭な満ち引きが現れない日が、月によっては2週間前後に及びます。夏から秋にかけて水位が全体に高いと、舞鶴湾の岸壁では水面が近くなり、冬から春は同じ時刻でも水面が遠くなります。舞鶴で年間を通じて最も潮位が下がるのは2月から4月ごろで、8月から9月は干潮時でも水位が高めに保たれます。舞鶴親海公園のページで紹介している秋の釣り物を狙う時期は、ちょうど水位が高めの季節にあたるので、足元の水深に余裕がある時期として計画に生かせます。
舞鶴の潮位表は天文潮位で、実際の潮位には気圧の変化や風の影響が加わります。干満差が20cmに届かない舞鶴湾では、気象による変化が天文潮の干満を上回る日もあります。湾口の狭い舞鶴湾の内側と、博奕岬・金ヶ岬より外の若狭湾に面した海岸とでは、潮の変化が一致しないことがあります。舞鶴の地点は湾内にあるので、冠島方面など湾外の海では別の条件になると考えてください。舞鶴湾周辺の高潮・津波や警報・注意報は、気象庁の発表で確認してください。
各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。
気象庁が舞鶴市浜に設置した潮位観測地点「舞鶴」の天文潮位です。若狭湾西部にある舞鶴湾内の潮を表し、湾内の釣り場の目安になります。
気象庁の調和定数から計算すると、舞鶴の干満差は大潮で約17cm、小潮で約8cmです。日周潮の影響で日ごとの変化が大きくなります。
舞鶴の潮位表基準面は平均水面(MSL)より約19cm下にあり、標高(東京湾平均海面基準)では約-7cmです。潮位表の値はこの面からの高さです。
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)