カレイ
最盛期:晩秋〜春
冬の投げ釣りの主役。砂泥底にすみ、置き竿でじっくり待つ釣りになります。
今の釣り方:数は少ない時期です。水深のある場所を狙いましょう。
牡鹿半島の付け根に開けた宮城県管理の港。観光桟橋の内側は釣り禁止区域だと運航会社が告知しています。
女川港は活性の上がりやすい季節です。潮の動く時間を中心に組み立てましょう。今日は大潮で、満潮は03:00と15:36、干潮は09:22と21:38(気象庁潮位表)。大時合いの目安は23:01〜1:01と11:01〜13:01です。
釣り指数は当サイト独自の目安(1〜5)で、天気予報ではありません。天気は下の気象庁の予報をご覧ください。
| 潮 | 時刻 | 潮位 |
|---|---|---|
| 満潮 | 03:00 | 148 cm |
| 干潮 | 09:22 | 43 cm |
| 満潮 | 15:36 | 145 cm |
| 干潮 | 21:38 | 48 cm |
気象庁 潮位表(天文潮位)・石巻(E6)。女川港から最寄りの観測地点で、距離は約16kmです。釣り場とは満潮・干潮の時刻や潮位の差が出ることがあります。潮回り(大潮)は月齢による慣用の区分です。実際の潮位は気圧や風で変わります。
| 日付 | 天気 | 風 | 波 |
|---|---|---|---|
| 9月26日(土) | くもり 時々 雨 | 南東の風 後 東の風 海上 では 後 東の風 やや強く | 1メートル 後 1.5メートル |
| 9月27日(日) | くもり 明け方 まで 雨 | 北の風 日中 北東の風 海上 では 東の風 やや強く | 2.5メートル 後 1.5メートル |
| 9月28日(月) | くもり | 南の風 後 西の風 | 1.5メートル |
仙台管区気象台 2026-09-26 11:00 発表。出典:気象庁ホームページ(予報文をそのまま掲載しています)。
月の南中・北中を中心とした時間帯(ソーラー理論)と朝まづめ・夕まづめの目安です。天文計算によるもので、予報ではありません。
日の出 05:25・日の入 17:25/月齢 14.3(満月)
| 日付 | 釣り指数 | 潮回り | 満潮 | 干潮 |
|---|---|---|---|---|
| 9月26日(土) | 3/5 | 大潮 | 03:00 / 15:36 | 09:22 / 21:38 |
| 9月27日(日) | 4/5 | 大潮 | 03:42 / 15:53 | 09:50 / 22:10 |
| 9月28日(月) | 3/5 | 大潮 | 04:24 / 16:12 | 10:18 / 22:44 |
| 9月29日(火) | 4/5 | 中潮 | 05:08 / 16:31 | 10:43 / 23:20 |
| 9月30日(水) | 4/5 | 中潮 | 05:54 / 16:53 | 11:06 |
| 10月1日(木) | 4/5 | 中潮 | 06:45 / 17:16 | 00:00 / 11:25 |
| 10月2日(金) | 3/5 | 中潮 | 07:49 / 17:43 | 00:45 / 11:38 |
釣り指数は当サイト独自の目安です。潮は気象庁潮位表、潮回りは月齢による慣用の区分です。
最盛期:晩秋〜春
冬の投げ釣りの主役。砂泥底にすみ、置き竿でじっくり待つ釣りになります。
今の釣り方:数は少ない時期です。水深のある場所を狙いましょう。
最盛期:初夏〜秋(地域により冬も)
堤防釣りの代表魚。サビキ釣りで家族連れにも釣りやすく、夕まづめから夜にかけて群れが岸に寄ります。
今の釣り方:最も釣りやすい時期です。サビキ釣りで群れの回遊を待ち、コマセを切らさないのがコツです。
通年。冬も狙える根魚
堤防の足元や岩場の隙間にすむ根魚。通年釣れ、ほかの魚が釣れにくい冬にも頼りになります。
今の釣り方:足元の敷石や岩の際を、底から少し上げて誘います。
最盛期:冬〜春
冬から春にかけての夜釣りの代表魚。常夜灯周りや藻場で、メバリングやウキ釣りで狙います。
今の釣り方:夜に浅場へ寄ることがあります。常夜灯周りを軽いジグヘッドで探りましょう。
最盛期:春と秋
河口や港湾、サーフに通年いる大型の肉食魚。ルアー釣りの人気ターゲットで、夜や濁りの入った日に強くなります。
今の釣り方:ベイトの動きに合わせて、河口や港の流れの変化を探ります。
最盛期:秋〜冬
サーフのルアー釣りや泳がせ釣りで狙う高級魚。ベイトの接岸に合わせて岸に寄ります。
今の釣り方:ベイト次第で接岸します。離岸流やかけあがりを重点的に探ります。
魚種ごとの月別の目安(1=低調、5=最盛期)。本州の太平洋側・瀬戸内を基準にした一般的な傾向です。
女川港について、管理者が公開している釣果情報は見つかりませんでした。
釣り人からの釣果報告を募集しています。確認後に掲載します。
施設の情報は2026年9月25日時点の公式情報に基づきます。立入禁止区域、釣り禁止区域、遊漁規則は現地の表示と管理者の案内に従ってください。
女川港は、宮城県牡鹿郡女川町にある港で、1954年4月1日に地方港湾として指定され、宮城県が管理しています。すぐ隣には第三種漁港の女川漁港があり、こちらも県の管轄です。県の港湾ページは、港の中を石浜の岸壁や物揚場、高白・横浦・大石原の小型船向けの施設といった地区に分けて紹介しています。東日本大震災で大きな被害を受けた港ですが、県のページ(2024年1月5日更新)によると、災害復旧の工事は2021年度末までに終わりました。このページの地図は、県が女川漁港の所在地として示す鷲神浜の地区の中心を指しており、どこか特定の釣り座を示しているわけではありません。港の中には漁業や旅客船のための場所が入り組んでいるので、まずは区域ごとの性格を知っておくことが大切です。
県や町の公式ページでは、女川港で釣れる魚の名前を確認できませんでした。町の観光ページは楽しみ方の一つとして釣りに触れていますが、対象魚やルールまでは書いていません。そこで、ここでは東北の太平洋側にある港に共通する傾向としてお伝えします。港内の砂や泥の底ではカレイが昔からの定番で、群れが入ればアジも竿を曲げてくれます。岸壁の際や石積みの周りにはカサゴやメバルといった根魚がすみつき、潮の通りがよい場所ではスズキやヒラメも意識されます。とはいえ、どの魚がいつ寄ってくるかは水温やその年の潮の流れで大きく変わります。このページでは、季節ごとの匹数や大きさの目安は出していません。
女川港について公式に確認できた釣りのルールは一つだけです。出島・江島や金華山への定期船を運航するシーパル女川汽船が、2022年6月26日に釣りで島へ渡る利用者に向けたお願いを掲載し、女川観光桟橋の内側は釣り禁止区域だとはっきり書いています。同じお知らせでは、無断での立ち入りや、エサ・釣り針・食べ残しが放置されている実態も伝えています。旅客船が発着する桟橋では、乗り降りする人の足元に針や仕掛けが残れば、大きな事故につながりかねません。北波止など、ほかの岸壁で釣りができるかどうかについては、公式な案内を見つけられませんでした。現地の看板と港の管理者の指示を必ず確かめてから行動してください。
女川港は、離島への玄関口という顔も持っています。シーパル女川汽船が女川港から出島・江島へ定期船を出しており、県のページにも女川港から出る金華山への航路が載っています。運航会社がわざわざ釣り客に向けたお知らせを出していることからも、釣り道具を持って島へ渡る人が少なくないことがうかがえます。島で竿を出す場合も、船の発着場所や漁港の作業スペースには近づかず、それぞれの島のルールに従ってください。運賃や時刻は今回このページには載せていないので、乗船前にシーパル女川汽船の公式サイトで確かめましょう。観光桟橋と運航会社の所在地は女川町海岸通り7番地-1です。港そのものについては、釣り場としての開放時間や料金は公表されていません。
女川港は、漁業と物流のために使われている現役の港です。漁船の出入りや荷役の作業がいつでも優先されるので、作業している人や車の動きを妨げない場所を選んでください。釣り人向けに柵や足場が整えられているとは限らないため、岸壁に立つときはライフジャケットを身につけておきましょう。運航会社が困りごととして挙げているように、使ったエサや針、食べ物のごみを残していくことは、港で釣りをする人全体の立場を悪くします。持ち込んだものはすべて持ち帰るのが最低限のマナーです。立入禁止の表示や、関係者以外の出入りを断っている区域には入らないことも前提になります。三陸の沿岸では、揺れを感じたらすぐに竿を置き、高台へ避難することを忘れないでください。
潮見表に使っているのは、気象庁が石巻に置いている潮位観測地点の値です。女川港からは約16kmと、10kmを超える距離があります。女川湾の中の満潮や干潮の時刻は、石巻の表と比べてずれることがあるので、潮の大きさや動き出しのおおまかな流れをつかむ目安として使ってください。天気については、仙台管区気象台が宮城県東部に出している予報を、言い回しを変えずにそのまま載せています。外海に近い場所で竿を出すなら、注意報や警報の有無を出かける前に必ず見ておきましょう。ページ内の釣り指数は当サイトが5段階で付けている評価で、気象庁の発表とは関係なく算出しています。時合いの欄は月の動きから計算した時間帯なので、潮見表と重ね合わせて釣りの時間を組み立てる材料にしてください。
女川港については、県や町、運航会社のいずれにも、釣果を定期的に載せている公式ページは見当たりませんでした。港の最近の様子は、ページ下部の投稿フォームに利用者が書き込む記録から読み取るのが主な方法になります。投稿するときは、港のどの地区で釣ったのか、観光桟橋からどのくらい離れた場所だったのかも書き添えていただけると、次に訪れる人の助けになります。釣れた魚の種類や数だけでなく、潮の時間帯や使った仕掛けも残しておくと、同じ季節に出かける人が計画を立てやすくなります。何も釣れなかった日の記録も、港の季節の移り変わりを知るための大事な材料です。禁止区域で釣った記録は投稿しないようお願いします。
桟橋の内側では釣りができません。シーパル女川汽船が2022年6月26日のお知らせで、女川観光桟橋の内側を釣り禁止区域と案内しています。ほかの岸壁については公式な案内を確認できませんでした。
女川港は釣り施設ではなく、入場料や開放時間といった釣り場としての案内は公表されていません。現地の看板や、港を管理する県の指示を確かめてから竿を出してください。
公式ページに魚の名前の記載はありません。東北の太平洋側の港では、カレイやアジ、カサゴ、メバルなどが一般的な対象魚とされています。