網走の潮見表

あばしり・北海道・気象庁 潮位観測地点(記号 AS)

網走の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・網走。

32649615 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

満潮04:35 86 cm
干潮09:29 60 cm
満潮15:29 114 cm
干潮22:54 15 cm

網走の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮04:35(86) / 15:29(114)09:29(60) / 22:54(15)
9月30日(水)中潮05:23(76) / 15:59(122)09:32(65) / 23:45(14)
10月1日(木)中潮06:22(65) / 16:33(128)08:06(64)
10月2日(金)中潮17:12(129)00:42(17)
10月3日(土)小潮17:59(127)01:55(23)
10月4日(日)小潮19:03(120)04:13(27)
10月5日(月)小潮20:37(112)06:08(27)
10月6日(火)長潮22:30(105)06:58(28)
10月7日(水)若潮14:18(67)07:25(32) / 17:07(63)
10月8日(木)中潮00:07(101) / 13:40(73)07:42(37) / 18:42(50)
10月9日(金)中潮01:22(98) / 13:43(83)07:58(44) / 19:43(37)
10月10日(土)中潮02:23(94) / 14:01(95)08:16(50) / 20:35(26)
10月11日(日)大潮03:14(89) / 14:26(105)08:35(57) / 21:22(18)
10月12日(月)大潮04:00(83) / 14:54(113)08:52(62) / 22:06(15)
10月13日(火)大潮04:43(77) / 15:22(119)09:03(66) / 22:48(15)
10月14日(水)中潮05:24(70) / 15:51(122)08:35(68) / 23:30(17)
10月15日(木)中潮16:20(122)—
10月16日(金)中潮16:51(119)00:12(22)
10月17日(土)中潮17:23(115)00:59(28)
10月18日(日)小潮18:02(109)01:54(34)
10月19日(月)小潮18:58(101)03:15(38)
10月20日(火)小潮20:37(94)05:00(39)
10月21日(水)長潮22:25(89)05:54(40)
10月22日(木)若潮13:42(74) / 23:57(87)06:24(41) / 18:17(64)
10月23日(金)中潮13:05(79)06:48(45) / 19:04(50)
10月24日(土)中潮01:13(87) / 13:04(88)07:08(51) / 19:47(36)
10月25日(日)大潮02:16(86) / 13:20(100)07:27(58) / 20:30(22)
10月26日(月)大潮03:13(84) / 13:44(112)07:45(64) / 21:16(11)
10月27日(火)大潮04:09(80) / 14:15(124)07:57(69) / 22:04(4)
10月28日(水)中潮05:16(73) / 14:51(134)07:45(71) / 22:54(2)

網走の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(日周潮が優勢)
大潮の干満差
約50 cm
小潮の干満差
約18 cm

網走の潮は、調和定数から求めた形状数Fが約1.74で、混合潮(日周潮が優勢)に分類されます。日周潮のK1とO1がそれぞれ約21cm、約22cmあり、半日周潮のM2(約17cm)より大きいのが特徴です。このため1日に満潮と干潮が2回ずつあっても高さの差が大きく、日によっては満干が1回ずつに近い形になります。M2とS2だけで見積もった干満差は大潮で約50cm、小潮で約18cmですが、日周潮が重なる時期には1日の最高と最低の差がこれを上回ることがあります。新月・満月の大潮より、月が南北に大きく振れる時期の潮の形に注目したほうが実態をつかみやすい海です。K1・O1の合計が約43cmあるのに対し、M2・S2の合計は約25cmにとどまり、日周潮優勢という分類はこの差から来ています。同じオホーツク海側の枝幸(F約1.37)と比べても、日周潮の性格が一段と強い地点です。数値は当サイトが気象庁の調和定数を用いて算出した概算で、公式の潮位表の満干時刻が優先します。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)16.9990.77
S2(主太陽半日周潮)7.82134.83
K1(日月合成日周潮)21.24197.59
O1(主太陰日周潮)21.9176.24

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=1.74 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より68cm上にあります。

網走の観測地点と釣りでの使い方

網走の観測地点について

網走の潮見表は、気象庁が北海道網走市港町で潮位を観測している地点(北緯44度01分、東経144度17分)の潮位表にもとづいています。観測は電波式の検潮装置で行われており、網走港の中にある地点です。網走港はオホーツク海に臨む港で、網走市は港を良好な釣り場として多くの市民や観光客に親しまれていると紹介する一方、立入禁止区域などのルールも定めています。港のそばには網走川が注ぎ、周辺の河口や海浜ではサケ・マス釣りのルールが設けられています。気象庁の潮位観測地点一覧では、網走は稚内に次ぐ地点番号2番の観測点として載っています。網走市は港の釣りに関するルールと規制を市のサイトにまとめており、令和8年9月15日にも内容を更新しています。網走港やその周辺の海岸で釣りをする人が満潮・干潮の時刻や潮位の変化を事前に確かめるための潮見表として、また港の岸壁を散策する際の参考として使えます。

網走の潮見表を釣りに使う

網走港で潮見表を使う場合は、1日のうちで大きく動く潮がいつ来るかをグラフで確かめ、その上げ潮か下げ潮に釣りの時間を合わせるのが効率的です。日周潮が強い海なので、同じ大潮でも片方の潮がほとんど動かない日があり、潮止まりが長く感じられることもあります。朝まづめや夕まづめに大きな潮の動きが重なる日を探すと計画が立てやすくなります。網走市は港内に立入禁止区域を設けており、方塊ブロックや防波堤の上部への立ち入りは釣り目的でも禁止で、悪質な違反には市の港湾施設管理条例により5万円以下の過料が科されることがあります。港周辺には北海道漁業調整規則によるさけ・ますの採捕禁止区域があり、令和8年9月1日からは網走海区漁業調整委員会の指示にもとづく法的規制として運用されています。さけ・ますの規制区域には網走川の河口付近のほか、藻琴川河口の左右両岸1,000m(6月1日〜12月10日)なども含まれるため、市の一覧で場所と期間を確認してください。

季節ごとの網走の潮

網走の潮は日周潮が優勢なため、季節によって1日の潮の形が大きく変わります。気象庁の2026年の潮位表では、満潮か干潮が1日1回だけの日が多い月で20日を超え、とくに5月から7月と11月から1月に集中しています。年間で深く引く干潮は、4月から8月には午前9時から11時ごろ、10月から2月には夜の21時から23時ごろに現れ、3月と9月はその切り替わりの時期です。もうひとつの特徴は平均的な潮位の季節変化で、網走では12月から1月ごろに高く、4月ごろに低くなる傾向が潮位表から読み取れます。釣りの面では、網走市のサケ・マス採捕禁止区域の期間が藻琴川河口で6月1日から12月10日、濤沸湖(浦士別川)の河口で9月1日から12月10日と定められているので、秋の釣り計画では潮見表と合わせて区域と期間を必ず確認してください。1日の潮位差の最大に目を向けると、網走では3月と9月ごろに小さく、6月前後と12月前後に大きくなっています。大きく動く季節ほど1日1回の潮になる日も増える点が、網走の潮の読みどころです。

潮見表を使うときの注意

この潮見表は天文潮位の推算値で、低気圧の接近や吹き寄せの風があると実際の潮位は大きく変わることがあります。網走港の中で観測している地点のため、能取岬側の海岸や網走川の河口付近、濤沸湖の湖口などでは潮の時刻や高さが少しずれます。網走川の河口付近では川の流れも加わるため、潮見表どおりに水位が動かないことがあります。潮見表の満干時刻は網走港での値なので、離れた海岸ほど時刻の差を大きめに見込んでください。高潮・津波の警報や注意報、最新の潮位実況は気象庁の発表を確認してください。

網走の近くの潮見表

網走の潮見表のよくある質問

網走の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁が網走市港町に置く潮位観測地点の潮位表です。網走港内にあり、電波式の装置で潮位を観測しています。気象庁の観測地点一覧では地点記号ASで掲載されています。

網走の干満差はどのくらいですか?

M2・S2から見積もった目安は大潮で約50cm、小潮で約18cmです。日周潮が強いため、1日の潮位差がこの値を上回る日もあります。

網走の潮位の基準面は?

気象庁によると網走の潮位表基準面の標高は−87.0cmで、平均水面はその基準面の上約68cmにあります。潮見表の数字は、この基準面から測った高さです。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・網走(AS)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。