小樽の潮見表

おたる・北海道・気象庁 潮位観測地点(記号 B3)

小樽の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・小樽。

11192621 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

満潮04:24 27 cm
干潮10:50 7 cm
満潮17:56 30 cm
干潮23:01 21 cm

小樽の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮04:24(27) / 17:56(30)10:50(7) / 23:01(21)
9月30日(水)中潮04:40(30) / 18:55(30)11:36(6) / 22:54(25)
10月1日(木)中潮04:55(32) / 20:07(30)12:30(7) / 22:37(28)
10月2日(金)中潮05:09(34)13:33(8)
10月3日(土)小潮05:13(35)14:49(10)
10月4日(日)小潮04:56(35)16:20(11)
10月5日(月)小潮04:30(33)18:00(11)
10月6日(火)長潮03:47(30) / 10:29(29)07:53(28) / 19:16(10)
10月7日(水)若潮02:58(27) / 12:20(28)07:58(24) / 20:09(10)
10月8日(木)中潮02:49(25) / 13:40(28)08:19(19) / 20:49(10)
10月9日(金)中潮02:56(24) / 14:45(27)08:46(14) / 21:21(11)
10月10日(土)中潮03:09(24) / 15:42(27)09:18(10) / 21:47(14)
10月11日(日)大潮03:25(24) / 16:34(27)09:51(7) / 22:07(16)
10月12日(月)大潮03:41(26) / 17:23(28)10:25(6) / 22:21(19)
10月13日(火)大潮03:54(27) / 18:10(28)10:59(6) / 22:30(23)
10月14日(水)中潮04:01(29) / 18:59(28)11:35(7) / 22:32(25)
10月15日(木)中潮04:04(30) / 19:55(28)12:15(9) / 22:19(27)
10月16日(金)中潮04:09(32)13:01(10)
10月17日(土)中潮04:18(32)13:56(11)
10月18日(日)小潮04:30(31)15:02(12)
10月19日(月)小潮04:35(29)16:25(12)
10月20日(火)小潮03:28(26)17:53(11)
10月21日(水)長潮02:27(24)18:57(9)
10月22日(木)若潮02:11(22) / 12:03(20)08:09(18) / 19:43(9)
10月23日(金)中潮02:08(21) / 13:27(20)08:05(14) / 20:21(9)
10月24日(土)中潮02:13(20) / 14:31(22)08:20(10) / 20:54(11)
10月25日(日)大潮02:24(21) / 15:28(24)08:45(6) / 21:24(14)
10月26日(月)大潮02:39(23) / 16:23(27)09:16(4) / 21:51(18)
10月27日(火)大潮02:58(26) / 17:17(29)09:55(2) / 22:10(22)
10月28日(水)中潮03:21(29) / 18:12(30)10:40(1) / 22:13(26)

小樽の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(日周潮が優勢)
大潮の干満差
約14 cm
小潮の干満差
約5 cm

小樽の潮はとても小さく、半日周潮から見積もった干満差は大潮で約14cm、小潮では約5cmしかありません。調和定数を見ても、M2は約5cm、K1とO1もそれぞれ約5cmで、日本海側らしい小さな振幅です。形状数Fは約1.53で、混合潮(日周潮が優勢)に分類されます。1日の潮位変化は満潮・干潮が1回ずつに近い形になる日もあり、2回ずつ現れても高さの差はわずかです。こうした海では、気圧や風による海面の上下が天文潮位の変化と同じくらいの大きさになることがあり、潮見表の数字だけで水位を判断しにくいのが実情です。M2・S2の合計は約7cm、K1・O1の合計は約11cmで、振幅の絶対値が小さいため、わずかな比率の違いが潮の形を大きく左右します。太平洋側の室蘭(大潮で約98cm)と比べると、干満差はおよそ7分の1で、大潮・小潮の区別も目立ちません。示した性質は、当サイトが気象庁の調和定数を使って求めた概算値です。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)4.67120.19
S2(主太陽半日周潮)2.23152.06
K1(日月合成日周潮)5.24348.58
O1(主太陰日周潮)5.32326.54

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=1.53 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より16cm上にあります。

小樽の観測地点と釣りでの使い方

小樽の観測地点について

小樽の潮見表は、気象庁が小樽港で潮位を観測している地点(北緯43度12分、東経141度00分)の潮位表をもとにしています。電波式の装置で潮位を測る、気象庁の潮位観測地点のひとつです。小樽市によると、小樽港は北海道西部、積丹半島の東側にあり、石狩湾に面して弓状に入り込んだ海岸線に築かれた港です。北・西・南の三方を山に囲まれ、港内の静穏が保たれているのが特徴とされています。古くから鮭や鰊の豊漁地として知られ、明治32年に開港し、昭和26年に重要港湾に指定されました。気象庁の潮位観測地点一覧では地点記号B3として掲載されています。小樽市によると、防波堤内の水深は2.0〜20.0mで、港界の中の水面積は5,704,000㎡あり、令和元年には開港120周年を迎えました。小樽港の岸壁周辺や、余市方面を含む後志の日本海沿岸で釣りをする人が、満潮・干潮の時刻と潮位を確かめるのに使える潮見表です。

小樽の潮見表を釣りに使う

干満差が小さい小樽では、潮見表を「どれだけ潮位が変わるか」より「潮の向きがいつ変わるか」を知るための表として使うのがおすすめです。上げ潮と下げ潮の切り替わり、つまり潮止まりの時刻を押さえ、その前後の変化に朝まづめ・夕まづめを重ねて釣りの時間を決めます。大潮・小潮の違いも小さいため、潮回りより日ごとの潮位曲線の形を見るほうが役に立ちます。当サイトでは約0.2km先の「小樽港」と、約18km離れた「余市港」を釣り場として紹介しています。小樽港はこの地点の潮見表をそのまま使えますが、余市港は距離があるため、満干の時刻に多少のずれがありうることを見込んでください。さけ・ます釣りの河口規制の区域と期間は、道の「フィッシングルール2026」にまとめられています。潮位差が小さい日は潮止まりの時間が長く感じられるので、その間は仕掛けの点検や移動に充てると時間を無駄にしません。満潮・干潮の時刻そのものは潮見表で毎日確かめられます。

季節ごとの小樽の潮

小樽の潮の季節変化は、太平洋側の地点と逆の形になるのが大きな特徴です。気象庁の2026年の潮位表では、10月から2月の大潮に深い干潮が午前9時から11時ごろに現れ、4月から8月には深い干潮が夜の21時から23時ごろに移ります。日本海側の小樽は日周潮の遅角が太平洋側の地点と大きく異なるため、昼と夜の関係が入れ替わると考えられます。もうひとつ見逃せないのが平均的な潮位の変化で、潮位表の月ごとの平均は3月ごろに最も低く、8月ごろに最も高くなり、その差は大潮の干満差(約14cm)を上回っています。つまり小樽では、1日の満ち引きよりも季節による水位の上下のほうが大きく見える時期があります。冬の日中は干潮がしっかり下がる日を選びやすく、夏は昼間の水位が年間で高めに保たれる、という見方で潮見表を使うと季節ごとの違いをつかみやすくなります。1日1回の満ち引きになる日は各月に10日前後あり、季節を通じて大きくは変わりません。季節による水位の変化は潮見表の数字にも表れるので、同じ時刻でも春と夏で潮位の値を比べてみてください。

潮見表を使うときの注意

潮見表の値は天文潮位で、小樽のように潮の小さい海では、気圧の変化や風の吹き寄せによる潮位のずれが相対的に目立ちます。港内は三方を山に囲まれた静穏な水域ですが、石狩湾に開いた外海側や積丹半島寄りの海岸では潮の出方が異なります。平均水面と潮位表基準面の差が約16cmしかないため、気圧が高い日には潮見表の干潮より実際の水位が低くなることもあります。余市方面など離れた海岸では時刻のずれも見込んでください。高潮・津波の警報や最新の潮位は気象庁の発表で確認してください。

小樽の近くの釣り場

各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。

小樽の近くの潮見表

小樽の潮見表のよくある質問

小樽の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁が小樽港内に設けている潮位観測地点の潮位表です。石狩湾に面した港の中で、電波式の装置で潮位を観測しています。観測地点一覧での地点記号はB3です。

小樽の干満差はどのくらいですか?

半日周潮からの目安は大潮で約14cm、小潮で約5cmと小さく、日周潮が優勢なため1日の満干がほぼ1回ずつになる日もあります。

小樽の潮位の基準面は?

小樽の潮位表基準面の標高は−17.9cm(気象庁)で、平均水面はこの基準面の上約16cmにあります。基準面と平均水面の差が小さいのは、潮の干満が小さいためです。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・小樽(B3)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。