博多の潮見表

はかた・福岡県・気象庁 潮位観測地点(記号 QF)

博多の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・博多。

62121179210 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

干潮04:47 30 cm
満潮11:15 206 cm
干潮16:46 64 cm
満潮23:09 211 cm

博多の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮11:15(206) / 23:09(211)04:47(30) / 16:46(64)
9月30日(水)中潮11:58(193) / 23:39(204)05:27(33) / 17:16(77)
10月1日(木)中潮12:46(175)06:12(41) / 17:48(91)
10月2日(金)中潮00:13(193) / 13:46(155)07:06(54) / 18:22(106)
10月3日(土)小潮00:56(179) / 15:18(140)08:24(67) / 19:07(120)
10月4日(日)小潮02:25(165) / 17:24(140)10:20(73) / 21:25(130)
10月5日(月)小潮04:43(164) / 18:43(152)11:58(68)
10月6日(火)長潮06:11(174) / 19:26(165)00:16(115) / 12:58(60)
10月7日(水)若潮07:12(187) / 20:00(178)01:07(94) / 13:40(53)
10月8日(木)中潮08:02(197) / 20:31(190)01:45(74) / 14:13(50)
10月9日(金)中潮08:46(203) / 21:01(199)02:21(57) / 14:43(50)
10月10日(土)中潮09:26(205) / 21:30(204)02:56(44) / 15:12(52)
10月11日(日)大潮10:04(202) / 21:56(206)03:30(37) / 15:40(58)
10月12日(月)大潮10:41(195) / 22:21(203)04:04(34) / 16:08(66)
10月13日(火)大潮11:15(185) / 22:43(199)04:36(36) / 16:34(74)
10月14日(水)中潮11:48(172) / 23:04(192)05:08(41) / 17:01(84)
10月15日(木)中潮12:23(159) / 23:26(184)05:41(50) / 17:26(93)
10月16日(金)中潮13:02(145) / 23:54(173)06:17(60) / 17:53(102)
10月17日(土)中潮14:01(133)07:01(72) / 18:23(112)
10月18日(日)小潮00:32(161) / 16:06(127)08:06(83) / 19:13(121)
10月19日(月)小潮01:46(148) / 18:05(133)10:09(87) / 22:41(122)
10月20日(火)小潮04:11(144) / 18:49(143)11:51(82)
10月21日(水)長潮05:43(151) / 19:17(154)00:11(108) / 12:41(74)
10月22日(木)若潮06:43(162) / 19:41(167)00:54(90) / 13:13(67)
10月23日(金)中潮07:30(174) / 20:07(179)01:29(72) / 13:42(61)
10月24日(土)中潮08:14(186) / 20:34(192)02:03(54) / 14:11(56)
10月25日(日)大潮08:57(195) / 21:03(202)02:37(36) / 14:42(55)
10月26日(月)大潮09:39(200) / 21:35(209)03:14(22) / 15:14(56)
10月27日(火)大潮10:23(200) / 22:08(212)03:53(13) / 15:48(61)
10月28日(水)中潮11:07(193) / 22:44(209)04:35(10) / 16:23(69)

博多の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(半日周潮が優勢)
大潮の干満差
約148 cm
小潮の干満差
約53 cm

博多のF値は約0.39で、混合潮(半日周潮が優勢)です。M2の振幅は約50cm、S2は約24cm、K1は約15cm、O1は約14cmで、日周潮の成分が半日周潮に対して相対的に大きいのが特徴です。干満差は大潮で約150cm、小潮で約55cmと見積もられ、九州西岸の長崎や佐世保と比べると潮の上下は小さめです。1日に満潮と干潮が2回ずつあるのが基本ですが、日潮不等によって2回の干潮の深さがはっきり違う日があります。釣りや海辺に出かける日は、どちらの満潮・干潮が大きいかを潮位表の数値で見比べることをおすすめします。小潮の日は干満差が大潮の3分の1ほどになり、博多湾の水位は一日を通してゆっくりと上下します。博多の潮位表を1か月分見ると、大潮の頃には干満差が1.5m近くまで広がり、小潮の頃には半分以下に縮まる周期が読み取れます。これらの数字は、気象庁が公開する博多の主要4分潮の調和定数を使って当サイトが計算した概算値で、正確な時刻は上の潮位表で確認してください。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)50.25279.12
S2(主太陽半日周潮)23.99302.8
K1(日月合成日周潮)14.85266.48
O1(主太陰日周潮)14.03247.75

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.39 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より110cm上にあります。

博多の観測地点と釣りでの使い方

博多の観測地点について

博多は、福岡市の博多湾に面した博多港の潮を表す気象庁の潮位表掲載地点で、座標は北緯33度37分・東経130度24分です。福岡市は博多港を、九州・西日本の海の玄関口であり、アジアや世界につながる拠点港湾と位置づけています。市の紹介によると、博多港は1899年に開港の指定を受けて国際貿易港として歩み始め、1993年に博多港国際ターミナル、2015年に中央ふ頭クルーズセンターの供用が始まりました。対馬市によれば、対馬の厳原港とは高速船とフェリーで、比田勝港とはフェリーで結ばれています。博多港は昭和26年に重要港湾、平成2年に特定重要港湾の指定を受けています。博多の潮見表は、博多湾沿岸の岸壁や海浜公園、周辺の漁港で釣りをする人、湾内でボートを出す人が、満潮と干潮の時刻と潮位を確かめる基準として利用できます。湾の奥と湾口、湾外の玄界灘側では潮の様子が異なるため、場所に応じて目安として使い分けてください。

博多の潮見表を釣りに使う

博多湾で潮見表を使うときは、満潮と干潮の時刻をもとに上げ潮と下げ潮の時間帯を確認し、潮が動いている間に釣りをする計画を立てるのが基本です。干満差が中くらいの博多湾では、潮止まりの前後に水の動きが弱まるため、その時間を休憩や移動にあて、次の動き出しに合わせて準備を整えると効率的です。まづめと潮の動き出しが重なる日を、大潮から中潮にかけての潮見表で探すのも有効です。当サイトでは、博多の地点から近い順に、新宮漁港(約11km)、唐泊漁港(約16km)、野北漁港と津屋崎漁港(いずれも約22km)のページを紹介しています。湾の外の玄界灘に面した漁港では、潮の時刻が博多湾内とずれることがあるため、現地の状況とあわせて判断してください。博多港の岸壁では、立入禁止の表示や船舶の航行に注意してください。博多港の足場の高い岸壁では干潮時に水面が遠くなるため、潮位表で干潮の潮位も確かめておくと安心です。湾内の釣り場と湾外の漁港とでは、同じ満潮でも潮の効き方が変わる点も覚えておきましょう。

季節ごとの博多の潮

博多湾の潮も、1年のうちに大きく引く時刻が移り変わります。気象庁の2026年の潮位表では、4月から8月は月最低の干潮が16時から17時ごろに、9月から2月は4時半ごろの明け方に現れています。春から夏の大潮では夕方に大きく潮が引くため、博多湾の岸壁や海浜で潮の引いた様子を明るいうちに確かめられます。冬の大潮では最も低い干潮が夜明け前となり、年間で最も低いのは12月から1月の明け方です。博多の月平均の潮位は2月ごろ低く、8月ごろに高くなり、その差は大潮の日の干満差の4分の1ほどに当たります。博多では日潮不等もあるため、どの季節でも2回の干潮のうち深いほうを確かめるのが基本です。9月の干潮は潮位が下がりにくく、湾奥の干潟の出方も控えめになりやすい時期です。博多の潮見表で季節の釣り物の時期を調べるときは、同じ月でも大潮の週と小潮の週で潮の引き方が大きく異なる点もあわせて確認してください。当サイトの新宮漁港や津屋崎漁港のページでは、寒い時期のメジナや秋のアオリイカを九州北部の一般的な傾向として紹介しているので、季節の釣り物と博多湾の潮の時刻を組み合わせて計画してください。

潮見表を使うときの注意

博多の潮位表は天文潮位で、低気圧の接近や風の吹き寄せがあると実際の潮位は予測より高くなることがあります。博多湾の奥の干潟や河口部と、湾の外の玄界灘に面した海岸では、潮の時刻や高さが博多の地点と異なる場合があり、湾内でも場所ごとに差が出ます。アイランドシティ周辺など、博多湾の中でも場所によって地形が大きく異なるため、潮位表は湾全体の目安と考えてください。福岡市沿岸の高潮・津波や警報・注意報は、気象庁の発表で確認してください。

博多の近くの釣り場

各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。

博多の近くの潮見表

博多の潮見表のよくある質問

博多の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁の潮位表掲載地点「博多」(北緯33度37分・東経130度24分)の予測潮位です。福岡市の博多湾に面した博多港の潮を表しています。

博多で大潮の日の干満差は?

気象庁の調和定数をもとに計算した博多の干満差は、大潮で約150cm、小潮で約55cmです。長崎や佐世保より小さめの値です。

博多の潮位の基準面は?

博多の潮位表基準面は平均水面(MSL)より約110cm低い位置にあり、標高(東京湾平均海面基準)では約-94cmにあたります。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・博多(QF)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。