はまだ・島根県・気象庁 潮位観測地点(記号 HA)
単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・浜田。
9月29日(火)・中潮・月齢17.3
今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。
| 日付 | 潮回り | 満潮 | 干潮 |
|---|---|---|---|
| 9月29日(火) | 中潮 | 00:24(62) / 13:14(49) | 07:27(24) / 18:22(36) |
| 9月30日(水) | 中潮 | 01:01(65) / 13:58(43) | 08:45(26) / 18:32(36) |
| 10月1日(木) | 中潮 | 01:45(67) / 14:58(37) | 10:18(27) / 18:35(35) |
| 10月2日(金) | 中潮 | 02:44(67) | 11:54(28) |
| 10月3日(土) | 小潮 | 04:11(66) | 14:11(26) |
| 10月4日(日) | 小潮 | 05:47(65) | 15:46(24) |
| 10月5日(月) | 小潮 | 07:14(65) | 16:23(24) |
| 10月6日(火) | 長潮 | 08:28(64) / 22:36(37) | 16:50(25) |
| 10月7日(水) | 若潮 | 09:27(63) / 22:13(40) | 02:12(34) / 17:11(27) |
| 10月8日(木) | 中潮 | 10:14(60) / 22:22(45) | 03:27(29) / 17:26(30) |
| 10月9日(金) | 中潮 | 10:56(57) / 22:44(51) | 04:27(26) / 17:28(32) |
| 10月10日(土) | 中潮 | 11:34(53) / 23:10(55) | 05:23(24) / 17:21(33) |
| 10月11日(日) | 大潮 | 12:09(48) / 23:39(59) | 06:18(23) / 17:23(33) |
| 10月12日(月) | 大潮 | 12:43(44) | 07:12(23) / 17:33(33) |
| 10月13日(火) | 大潮 | 00:09(61) / 13:16(40) | 08:07(25) / 17:45(33) |
| 10月14日(水) | 中潮 | 00:39(62) / 13:48(37) | 09:05(26) / 17:57(32) |
| 10月15日(木) | 中潮 | 01:11(62) / 14:18(33) | 10:10(28) / 18:05(31) |
| 10月16日(金) | 中潮 | 01:48(60) / 14:54(30) | 11:29(29) / 18:05(29) |
| 10月17日(土) | 中潮 | 02:34(58) | 14:49(28) |
| 10月18日(日) | 小潮 | 03:40(55) | 15:22(26) |
| 10月19日(月) | 小潮 | 05:09(53) | 15:43(24) |
| 10月20日(火) | 小潮 | 06:39(51) | 16:00(24) |
| 10月21日(水) | 長潮 | 07:55(50) / 21:55(36) | 16:14(24) |
| 10月22日(木) | 若潮 | 08:50(50) / 21:51(39) | 01:56(32) / 16:27(25) |
| 10月23日(金) | 中潮 | 09:35(49) / 22:03(44) | 03:06(28) / 16:35(26) |
| 10月24日(土) | 中潮 | 10:17(48) / 22:24(49) | 04:04(23) / 16:38(27) |
| 10月25日(日) | 大潮 | 10:59(46) / 22:52(55) | 04:59(20) / 16:43(28) |
| 10月26日(月) | 大潮 | 11:43(43) / 23:25(60) | 05:55(16) / 16:54(29) |
| 10月27日(火) | 大潮 | 12:30(38) | 06:57(14) / 17:10(29) |
| 10月28日(水) | 中潮 | 00:04(64) / 13:25(33) | 08:06(13) / 17:27(28) |
浜田のF値は約1.38で、混合潮(半日周潮が優勢)の中でも日周潮に近い側に位置します。振幅はM2が約8cm、S2が約4cmに対し、K1が約7cm、O1が約9cmと日周潮のほうが大きく、干満差は大潮で約24cm、小潮で約8cmと計算されます。この程度の差では、1日の中で潮位が大きく動くのは1回だけという日も多く、2回の満潮・干潮がはっきり分かれない日もあります。干満の大小は、月の満ち欠けによる大潮・小潮よりも、月が天の赤道から南北にどれだけ離れているかによる周期の影響を強く受けます。そのため「大潮」と表示された日でも潮位の変化が小さいことがあり、潮回りより潮位の数値そのものを確認するほうが実用的です。浜田の潮位表では、1日の最高潮位と最低潮位の差が20cmに満たない日もあります。浜田の数字を見るときは、センチ単位の小さな変化を読み取る意識が大切です。ここで示した値は、気象庁が公表している浜田の主要4分潮の調和定数から当サイトが求めた概算です。
| 主要4分潮 | 振幅(cm) | 遅角(°) |
|---|---|---|
| M2(主太陰半日周潮) | 7.92 | 353.57 |
| S2(主太陽半日周潮) | 3.92 | 3.44 |
| K1(日月合成日周潮) | 7.37 | 353.18 |
| O1(主太陰日周潮) | 8.99 | 325.58 |
分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=1.38 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より29cm上にあります。
浜田は、島根県浜田市大辻町にある気象庁の潮位観測地点で、潮位表にも掲載されています。座標は北緯34度54分・東経132度04分で、浜田漁港のすぐ近くにあたります。島根県によると、浜田漁港は県内最大の漁獲量を誇る唯一の特定第3種漁港で、昭和44年に指定を受けて発展し、西日本有数の漁業基地に成長しました。沖合底びき網漁業と中型まき網漁業が基幹漁業で、一本釣りや定置網漁業も営まれています。漁港の歴史は古く、天然の湾に恵まれた浜田浦、松原、瀬戸ヶ島に港が作られたと県は紹介しています。気象庁の浜田の観測は、電波式の潮位計で行われています。島根県西部の沿岸で潮の動きを知る手がかりになる地点です。浜田の潮見表は、浜田漁港やその周辺の岸壁、磯で釣りをする人、港から船を出す人が、満潮と干潮の時刻を確かめるための基準になります。当サイトの浜田漁港のページは観測地点から約0.7kmの距離にあり、この潮見表をほぼそのまま参考にできる位置関係です。
浜田では干満差が小さいため、潮見表は「潮の動き出しの時刻」と「潮止まりの時間」を知る道具として使うのが実用的です。日周潮が強い浜田では、上げ潮と下げ潮がそれぞれ1日1回ずつしかはっきり現れない日もあるので、グラフで潮位の傾きが大きい時間帯を確認してから釣り場に向かうと計画を立てやすくなります。まづめの時間帯とその動きが重なる日を選ぶのも一つの方法です。当サイトの浜田漁港のページは観測地点から約0.7kmと近く、この潮見表の時刻を目安にできます。漁港では漁船の出入りや水揚げ作業が優先されるため、作業の邪魔にならない場所を選び、立入禁止の表示に従ってください。小さな潮位差でも、岸壁の足元の浅い場所では水深の変化が釣りのしやすさに影響することがあります。浜田漁港周辺の岸壁は潮位の上下が小さいため、干潮時でも水面までの距離が大きく変わりにくいのが日本海側らしい特徴です。浜田の潮見表は、潮の動きの有無を知る手がかりとして使いましょう。
浜田の潮は、季節によって大きく引く時間帯と水位の高さの両方が変わります。気象庁の2026年の潮位表では、9月から2月は月で最も低い干潮が朝の6時台から8時台に、3月から8月は夕方から夜にかけての18時台から19時台に現れています。浜田では1日に1回しかはっきりした満ち引きが見られない日も多く、月に6日から2週間ほどがそれに当たります。月平均の潮位は2月から3月ごろに低く、8月ごろに高くなり、その差は浜田の大潮の干満差(約24cm)を上回ります。つまり浜田では、季節による水位の上下のほうが、日々の満ち引きよりも岸壁の水深に大きく影響する時期があるということです。夏から秋にかけては干潮時でも水位が高めに保たれ、冬から春は満潮でも水位が低めになります。浜田で年間で最も低い干潮が現れるのは1月から3月で、8月から9月は干潮でも潮位が高めです。当サイトの浜田漁港のページで紹介している魚種を狙う際も、この季節ごとの水位の違いを意識しておくと、足元の水深の見積もりや釣り座の選び方に役立ちます。
浜田の潮位表は天文潮位です。大潮でも干満差が約24cmしかない浜田では、気圧の変化や風による海面の変化が天文潮の差を上回ることがあり、予測と実際の潮位が大きくずれる日があります。浜田漁港から離れた石見地方の磯や河口では条件が変わるため、潮位表は目安として扱ってください。気象庁は、外洋では気圧が1hPa低いと海面が約1cm上昇すると解説しており、浜田のように潮位差の小さな地点ではこの影響を無視できません。浜田市沿岸の高潮・津波や警報・注意報は、気象庁の発表で確認してください。
各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。
気象庁が浜田市大辻町に置く潮位観測地点「浜田」の天文潮位です。浜田漁港のすぐそばにあり、島根県西部の日本海沿岸の潮を表しています。
気象庁の調和定数からの計算では、浜田の干満差は大潮で約24cm、小潮で約8cmです。日周潮の影響で日によって差が変わります。
浜田の潮位表基準面は平均水面(MSL)より約29cm低く、標高(東京湾平均海面基準)では約-15cmにあたります。潮位表の値はこの面が基準です。
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)