たけはら・広島県・気象庁 潮位観測地点(記号 TH)
単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・竹原。
9月28日(月)・大潮・月齢16.3
今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。
| 日付 | 潮回り | 満潮 | 干潮 |
|---|---|---|---|
| 9月28日(月) | 大潮 | 10:50(376) / 22:54(366) | 04:33(49) / 16:52(72) |
| 9月29日(火) | 中潮 | 11:29(375) / 23:24(358) | 05:04(37) / 17:27(91) |
| 9月30日(水) | 中潮 | 12:11(368) / 23:55(344) | 05:38(31) / 18:06(116) |
| 10月1日(木) | 中潮 | 12:59(354) | 06:16(34) / 18:50(145) |
| 10月2日(金) | 中潮 | 00:30(322) / 13:57(334) | 06:59(48) / 19:45(175) |
| 10月3日(土) | 小潮 | 01:12(294) / 15:16(315) | 07:54(71) / 21:12(199) |
| 10月4日(日) | 小潮 | 02:13(263) / 17:00(308) | 09:16(96) / 23:29(199) |
| 10月5日(月) | 小潮 | 04:15(243) / 18:35(318) | 11:08(106) |
| 10月6日(火) | 長潮 | 06:22(260) / 19:37(335) | 01:03(171) / 12:40(96) |
| 10月7日(水) | 若潮 | 07:35(293) / 20:21(349) | 01:54(139) / 13:43(79) |
| 10月8日(木) | 中潮 | 08:25(325) / 20:55(356) | 02:30(109) / 14:31(68) |
| 10月9日(金) | 中潮 | 09:06(349) / 21:24(359) | 03:02(85) / 15:10(65) |
| 10月10日(土) | 中潮 | 09:44(363) / 21:51(358) | 03:31(65) / 15:45(71) |
| 10月11日(日) | 大潮 | 10:20(369) / 22:17(354) | 03:59(51) / 16:18(83) |
| 10月12日(月) | 大潮 | 10:55(368) / 22:42(348) | 04:28(42) / 16:51(98) |
| 10月13日(火) | 大潮 | 11:30(362) / 23:09(338) | 04:56(38) / 17:23(116) |
| 10月14日(水) | 中潮 | 12:07(352) / 23:36(325) | 05:25(40) / 17:57(134) |
| 10月15日(木) | 中潮 | 12:44(339) | 05:55(49) / 18:34(153) |
| 10月16日(金) | 中潮 | 00:04(306) / 13:26(323) | 06:27(63) / 19:16(171) |
| 10月17日(土) | 中潮 | 00:35(285) / 14:16(306) | 07:03(82) / 20:13(188) |
| 10月18日(日) | 小潮 | 01:13(260) / 15:24(291) | 07:50(105) / 21:45(198) |
| 10月19日(月) | 小潮 | 02:14(236) / 16:55(286) | 09:06(128) / 23:40(189) |
| 10月20日(火) | 小潮 | 04:26(226) / 18:16(295) | 10:55(136) |
| 10月21日(水) | 長潮 | 06:19(245) / 19:10(311) | 00:51(164) / 12:23(124) |
| 10月22日(木) | 若潮 | 07:20(278) / 19:49(326) | 01:32(136) / 13:21(106) |
| 10月23日(金) | 中潮 | 08:04(311) / 20:21(339) | 02:03(107) / 14:05(90) |
| 10月24日(土) | 中潮 | 08:42(339) / 20:51(348) | 02:32(78) / 14:44(80) |
| 10月25日(日) | 大潮 | 09:19(361) / 21:20(352) | 03:01(52) / 15:20(78) |
| 10月26日(月) | 大潮 | 09:57(375) / 21:50(352) | 03:31(30) / 15:57(84) |
| 10月27日(火) | 大潮 | 10:37(380) / 22:22(348) | 04:04(13) / 16:34(96) |
竹原の主要4分潮はM2が約105cm、S2が約41cmで、日周潮のK1とO1を合わせた約55cmに比べて半日周潮が大きく、F値は約0.37です。分類は混合潮(半日周潮が優勢)で、多くの日は満潮と干潮が一日にほぼ二回ずつ規則的に訪れます。大潮の干満差は約294cm、小潮では約128cmと見積もられ、大潮の干潮から満潮までの潮位の差は3m近くに達します。調和定数から概算すると、M2による満潮は西の呉より30分あまり遅れて訪れる計算で、同じ広島県の沿岸でも潮どきが少しずつずれていきます。日周潮のK1は約32cm、O1は約23cmで、二回の満潮の高さの差は月が赤道から南北に大きく離れる時期に目立ちやすくなります。小潮でも干満差は1mを大きく超えるため、潮位がほとんど動かない日はまずありません。竹原の大潮の干満差は、瀬戸内海の潮位表地点の中でも大きい部類です。これらの値は気象庁公表の定数を使った近似です。実際の予測時刻と潮位は上の表で確かめてください。
| 主要4分潮 | 振幅(cm) | 遅角(°) |
|---|---|---|
| M2(主太陰半日周潮) | 105.3 | 295.18 |
| S2(主太陽半日周潮) | 41.48 | 325.14 |
| K1(日月合成日周潮) | 31.87 | 222.41 |
| O1(主太陰日周潮) | 23.12 | 199.87 |
分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.37 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より200cm上にあります。
竹原は、広島県竹原市に置かれた気象庁の潮位表掲載地点で、位置は北緯34度20分・東経132度55分です。竹原市が開港50周年を記念してまとめた資料によると、竹原貿易港は瀬戸内の海と山の緑に囲まれた港で、江戸時代の初めから社会情勢に応じて整備と拡張が重ねられ、昭和46年4月1日に外国貿易港の指定を受けました。市内には竹原港と忠海港の二つの地方港湾があり、竹原港からは大崎上島・下島への航路と大久野島への航路が出ています。竹原市の港のページでは竹原港・忠海港のライブカメラも公開されています。開港50周年の資料によると、竹原港には年間平均40隻あまりの外国貿易船が入港しています。潮位表のこの地点は、竹原市の沿岸と、その沖に並ぶ島々とのあいだの海の潮を読む基準になります。港の周辺や島へ渡っての釣り、小型船での出船を考えている人が、潮の時刻と高さを前もって調べるために使う潮見表です。
竹原周辺の海は干満差が大きく、潮の動きがはっきりしているので、潮見表の満潮・干潮時刻から上げ潮と下げ潮の時間帯を割り出しておくと狙いを絞りやすくなります。大潮の前後は流れが速くなる時間が長いため、潮止まりのわずかな時間に仕掛けを入れ直すなどの工夫が役立ちます。小潮のころは流れが穏やかになる分、朝まづめや夕まづめと潮の動き出しが重なる日を選ぶとよいでしょう。当サイトで紹介している今治港は竹原から約33km南の愛媛県側にあり、潮どきは竹原とずれるため、今治の潮位表もあわせて確認してください。干満差が大きい地点ほど、同じ岸壁でも満潮と干潮とで海面までの高さが大きく変わり、タモ網の長さや足場の選び方にも影響します。潮見表で当日の満潮と干潮の潮位を見て、どの時間にどの高さになるかを具体的に思い描いておくと準備に無駄がありません。大崎上島や大久野島へ渡って釣る場合は、船の時刻と潮の時刻を一緒に計画しておくと安心です。
竹原では、その月で最も低い干潮が来る時刻が季節によって大きく変わります。2026年の気象庁の潮位表では、1月から3月は午前3時から4時台、4月から8月は午後4時から5時ごろ、9月から12月は午前4時から5時台が、それぞれの月の最も低い干潮です。つまり春から夏は午後の遅い時間、秋から冬は夜明け前に潮がよく引く地点といえます。竹原で一年のうち最も低くなる干潮は、12月25日の午前4時台のマイナス30cmと予測されています。毎時潮位の月平均は2月が最も低く、8月から9月には30cm余り高くなり、満潮も8月に一年で最高の381cmに達します。竹原は半日周潮が強い一方、1月や7月ごろには一日の二回の干潮の差が1mを超える日もあるため、潮位表で低いほうの干潮がいつ来るかを確かめましょう。春分を過ぎた4月からは、竹原の最も低い干潮が夕方にそろって現れるようになります。大崎上島や大久野島へ渡る季節の釣りでは、冬の暗い時間の干潮と、夏から秋の高い満潮の両方に気を配ると安心です。
表示している潮位は天文潮位で、台風や発達した低気圧による吹き寄せ、気圧の低下にともなう海面の上昇は計算に入っていません。竹原の沖には大崎上島や大久野島などの島が多く、島と島のあいだの瀬戸や入り江では、潮の時刻や高さが竹原港と違ってくることがあります。竹原の表の高さは潮位表基準面からの値で、平均潮位はそこから200cm上にあたるため、岸壁の標高表示などと比べるときは基準の違いに気をつけてください。高潮・津波の情報や警報・注意報については気象庁の発表をご確認ください。
各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。
広島県竹原市にある気象庁の潮位表掲載地点「竹原」(北緯34度20分・東経132度55分)の天文潮位を示しています。竹原港周辺と沖の島々の潮の目安になります。
気象庁の調和定数をもとにした概算で約294cmあり、3m近くになります。小潮のころでも約128cmの差が見込まれ、竹原沖は大潮と小潮の差も大きい海です。
潮位表の高さは潮位表基準面を0cmとしたもので、平均潮位はそこから200.0cm高い位置です(気象庁 潮位表掲載地点一覧表2026年)。
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)