室蘭の潮見表

むろらん・北海道・気象庁 潮位観測地点(記号 A8)

室蘭の今日の潮(9月28日(月)・大潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・室蘭。

458813130 cm

満潮・干潮

9月28日(月)・大潮・月齢16.3

満潮03:37 152 cm
干潮09:28 58 cm
満潮15:30 157 cm
干潮21:56 22 cm

室蘭の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月28日(月)大潮03:37(152) / 15:30(157)09:28(58) / 21:56(22)
9月29日(火)中潮04:12(148) / 15:56(163)09:55(68) / 22:29(16)
9月30日(水)中潮04:48(141) / 16:27(168)10:24(78) / 23:06(15)
10月1日(木)中潮05:29(130) / 17:00(168)10:56(88) / 23:48(20)
10月2日(金)中潮06:15(117) / 08:55(119) / 17:36(164)07:26(115) / 11:29(97)
10月3日(土)小潮10:05(114) / 18:16(156)00:39(30) / 12:03(105)
10月4日(日)小潮11:26(114) / 19:04(143)01:53(42) / 12:40(112)
10月5日(月)小潮20:20(129)04:55(45)
10月6日(火)長潮13:36(123) / 23:41(125)06:03(44) / 18:48(105)
10月7日(水)若潮14:06(127)06:55(43) / 19:28(86)
10月8日(木)中潮00:57(132) / 14:19(131)07:30(45) / 19:43(68)
10月9日(金)中潮01:42(138) / 13:56(137)07:49(49) / 20:03(50)
10月10日(土)中潮02:18(142) / 14:12(146)08:11(55) / 20:33(34)
10月11日(日)大潮02:53(144) / 14:40(155)08:40(61) / 21:06(22)
10月12日(月)大潮03:28(143) / 15:11(161)09:12(68) / 21:41(16)
10月13日(火)大潮04:05(140) / 15:43(164)09:45(76) / 22:18(14)
10月14日(水)中潮04:44(134) / 16:15(163)10:19(83) / 22:55(17)
10月15日(木)中潮05:26(127) / 16:47(158)10:52(90) / 23:34(24)
10月16日(金)中潮06:16(119) / 17:17(151)11:24(97)
10月17日(土)中潮08:51(113) / 17:46(143)00:16(34) / 11:51(103)
10月18日(日)小潮10:05(111) / 18:16(132)01:07(44) / 12:11(108)
10月19日(月)小潮18:56(121)02:35(52)
10月20日(火)小潮12:44(116) / 20:41(110)04:20(55) / 17:28(105)
10月21日(水)長潮12:57(121) / 23:43(112)05:31(54) / 18:29(90)
10月22日(木)若潮13:15(126)06:22(52) / 19:08(74)
10月23日(金)中潮00:49(121) / 13:32(131)07:02(53) / 19:40(56)
10月24日(土)中潮01:39(130) / 13:45(137)07:34(57) / 20:07(39)
10月25日(日)大潮02:22(137) / 14:00(145)08:00(63) / 20:33(22)
10月26日(月)大潮03:01(141) / 14:22(154)08:26(71) / 21:02(8)
10月27日(火)大潮03:38(142) / 14:51(162)08:53(79) / 21:34(-1)

室蘭の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(半日周潮が優勢)
大潮の干満差
約98 cm
小潮の干満差
約36 cm

室蘭の潮は形状数Fが約0.87で、混合潮(半日周潮が優勢)に分類されます。M2の振幅が約34cmと大きく、K1(約24cm)とO1(約19cm)の日周潮がそれに次ぐ大きさです。干満差の目安は大潮で約98cm、小潮で約36cmで、東隣の白老(大潮で約91cm)よりやや大きい値です。日周潮の寄与があるため、1日2回の満潮・干潮の高さが対称にならない日潮不等がみられ、とくに月の赤緯が大きい時期に顕著です。夜の満潮と朝の満潮の高さが違うのはこのためで、潮見表の潮位の数字を見比べると差が読み取れます。半日周潮2成分の合計は約49cm、日周潮2成分の合計は約43cmで、半日周潮がやや上回ります。大潮の干満差は小潮の約2.7倍で、潮回りによる潮の大きさの差がはっきり出ます。満潮の時刻は日ごとにおよそ50分ずつ遅れていくのが基本ですが、日潮不等のある海ではその間隔も一定になりません。示した性質は、当サイトが気象庁の調和定数から計算した祝津町の地点の概算値です。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)33.54104.99
S2(主太陽半日周潮)15.67143.42
K1(日月合成日周潮)23.61165.53
O1(主太陰日周潮)19.03149.17

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.87 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より95cm上にあります。

室蘭の観測地点と釣りでの使い方

室蘭の観測地点について

室蘭の潮見表は、気象庁の潮位表に掲載されている北海道室蘭市祝津町1丁目の地点(北緯42度21分、東経140度57分)の満潮・干潮を示したものです。室蘭市によると、室蘭港は明治5年の室蘭海関所設置で供用を始め、明治32年に開港、昭和26年に重要港湾に指定されました。昭和40年には北海道・東北で初めて特定重要港湾に指定され、平成23年からは国際拠点港湾と呼ばれています。平成10年には港口に白鳥大橋が開通し、平成4年には室蘭エンルムマリーナが開設されました。寛政8年(1796年)に英国船プロビデンス号が絵鞆に入港した記録も残る、歴史の長い港です。平成8年には北海道で初めて外国貿易船の入港が3万隻に達しました。気象庁の潮位表では「室蘭(MURORAN)」として掲載され、2026年分の毎時潮位はPDFやテキストデータでも入手できます。港の周辺や海岸で釣りや散策の予定を立てる人が、潮の満ち引きの時刻と高さを確認するために使える潮見表です。

室蘭の潮見表を釣りに使う

室蘭港やその周辺の海岸で潮見表を活用するなら、満潮・干潮の時刻から上げ潮と下げ潮の時間帯を割り出し、潮が動いている時間を中心に釣りの計画を組むのが基本です。大潮の日は干満差が約1m近くになるので、岸壁では干潮と満潮で水面の高さが大きく変わり、タモ網の長さや足場の選び方にも影響します。一方、小潮の時期は約36cmまで差が縮まり、潮止まりが長く感じられることがあります。朝まづめ・夕まづめと潮の動き出しが重なる日は、釣行日の候補にしやすい日です。室蘭市は港湾区域での遊泳・潜水を罰則付きで禁止しているほか、立入制限区域を設けているので、釣り場に入る前に市の案内を確認してください。室蘭の地点から40km以内には、当サイトで紹介している釣り場がありません。白鳥大橋の内側に広がる港内と外海側とでは潮の出方が異なる場合があるので、港外で釣るときは時刻に幅を持たせて考えてください。干潮の前後は岸壁の水際が下がるため、取り込みの準備も早めにしておきましょう。

季節ごとの室蘭の潮

室蘭の潮位は、季節によって「全体の高さ」と「大きく引く時間帯」の両方が変わります。気象庁の2026年の潮位表から月ごとの平均的な潮位を比べると、4月ごろが最も低く、7月から8月にかけて最も高くなっています。このため晩春の大潮では干潮時に岸壁の水面が年間でも低い位置まで下がり、夏の大潮では満潮時の水位が年間で最も高くなります。深い干潮の時刻は、4月から8月には午前9時から10時ごろ、10月から2月には夜の21時から22時ごろに現れます。1日の潮位差の最大は5月から6月と11月から12月に大きく、3月と8月から9月ごろには小さくなるので、大きな潮の動きを求めるなら晩春と初冬、落ち着いた潮で釣りたいなら早春や晩夏から初秋のころが目安になります。夏の大潮の満潮時は岸壁の水際が高くなるため、足元の低い場所での釣りはとくに慎重に判断してください。3月と9月は深い干潮が昼と夜に分かれる移行期にあたり、同じ月の大潮でも前半と後半で深く引く時間帯が違うことがあります。月の初めと終わりで潮見表を見比べてください。

潮見表を使うときの注意

潮見表の潮位は天文潮位の計算値で、気圧や風の影響による実際のずれは含みません。地点は祝津町で、白鳥大橋の内側に広がる港の奥や、地球岬のある外海側の海岸、噴火湾側の海岸では、満干の時刻や高さが少しずつ異なります。港内の水域は広く、白鳥大橋の内側と外側、港の奥の地区とでは地点からの距離が大きく変わるため、場所に応じて時刻のずれを見込んでください。港湾区域内での遊泳や潜水は禁止されています。高潮・津波の情報、警報・注意報は気象庁の発表で確認してください。

室蘭の近くの潮見表

室蘭の潮見表のよくある質問

室蘭の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁の潮位表に掲載されている室蘭市祝津町1丁目の地点(北緯42度21分、東経140度57分)の推算潮位です。潮位表では「室蘭(MURORAN)」の名で掲載されています。

室蘭で大潮の日の干満差は?

調和定数から求めた室蘭の目安は、大潮で約98cm、小潮で約36cmです。1日2回の満潮の高さには、日潮不等によって差が生じます。

室蘭の潮位の基準面は?

潮位は潮位表基準面からの高さです。気象庁の調和定数資料では、室蘭の平均水面は基準面の上約95cmにあり、平均的な潮位はこの付近になります。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・室蘭(A8)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
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Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。