大船渡の潮見表

おおふなと・岩手県・気象庁 潮位観測地点(記号 OF)

大船渡の今日の潮(9月28日(月)・大潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・大船渡。

468612525 cm

満潮・干潮

9月28日(月)・大潮・月齢16.3

満潮04:17 144 cm
干潮10:09 61 cm
満潮16:01 146 cm
干潮22:35 24 cm

大船渡の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月28日(月)大潮04:17(144) / 16:01(146)10:09(61) / 22:35(24)
9月29日(火)中潮05:01(141) / 16:20(149)10:34(73) / 23:11(17)
9月30日(水)中潮05:47(135) / 16:41(152)10:57(84) / 23:50(16)
10月1日(木)中潮06:38(126) / 17:04(152)11:17(94)
10月2日(金)中潮07:43(115) / 17:30(150)00:35(20) / 11:29(102)
10月3日(土)小潮18:00(144)01:31(28)
10月4日(日)小潮18:38(133)02:47(37)
10月5日(月)小潮20:32(120)04:29(42)
10月6日(火)長潮13:57(120) / 23:49(119)05:58(42) / 18:57(102)
10月7日(水)若潮14:04(123)07:00(42) / 19:38(83)
10月8日(木)中潮01:15(127) / 14:18(128)07:46(44) / 20:13(65)
10月9日(金)中潮02:14(134) / 14:35(133)08:24(49) / 20:47(48)
10月10日(土)中潮03:02(138) / 14:54(139)08:58(56) / 21:20(34)
10月11日(日)大潮03:46(140) / 15:14(144)09:28(65) / 21:52(24)
10月12日(月)大潮04:27(139) / 15:35(147)09:57(74) / 22:24(18)
10月13日(火)大潮05:08(136) / 15:58(148)10:24(82) / 22:57(17)
10月14日(水)中潮05:48(130) / 16:21(148)10:50(89) / 23:30(20)
10月15日(木)中潮06:29(124) / 16:46(145)11:14(95)
10月16日(金)中潮07:17(116) / 17:11(140)00:05(26) / 11:35(99)
10月17日(土)中潮08:22(110) / 17:38(133)00:44(34) / 11:53(103)
10月18日(日)小潮18:07(125)01:32(42)
10月19日(月)小潮18:48(115)02:40(50)
10月20日(火)小潮13:04(114) / 21:13(105)04:13(54) / 18:11(102)
10月21日(水)長潮13:17(118) / 23:45(107)05:36(54) / 18:58(89)
10月22日(木)若潮13:33(122)06:34(53) / 19:29(73)
10月23日(金)中潮01:04(115) / 13:49(127)07:20(55) / 19:59(56)
10月24日(土)中潮02:01(124) / 14:06(132)07:58(59) / 20:30(39)
10月25日(日)大潮02:49(133) / 14:25(138)08:33(65) / 21:02(22)
10月26日(月)大潮03:36(138) / 14:46(143)09:06(74) / 21:37(9)
10月27日(火)大潮04:22(139) / 15:09(149)09:36(83) / 22:14(0)

大船渡の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(半日周潮が優勢)
大潮の干満差
約89 cm
小潮の干満差
約33 cm

大船渡の潮は形状数Fが約0.94で、混合潮(半日周潮が優勢)に分類されます。半日周潮のM2が約30cm、S2が約14cm、日周潮のK1が約23cm、O1が約19cmです。干満差の目安は大潮で約89cm、小潮で約33cmで、三陸沿岸の宮古・釜石とほとんど変わりません。日周潮が強く効くことで、1日に2回ある満潮と干潮の高さが対にならない日潮不等が生まれ、潮位曲線は左右非対称な波形になりがちです。大潮・小潮の変化に加えて、月の赤緯による日ごとの非対称さも見ておくと、潮の読み違いが減ります。半日周潮2成分の合計は約45cm、日周潮2成分の合計は約42cmです。大潮の干満差は小潮の約2.7倍で、潮回りの影響も大きく受けます。日ごとの潮位曲線を並べると、満干の高さの組み合わせが少しずつ変わっていくのがわかります。以上の数値は当サイトが気象庁の調和定数から算出した赤崎町の地点の概算です。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)30.45110.64
S2(主太陽半日周潮)14.13147.03
K1(日月合成日周潮)23.45166.59
O1(主太陰日周潮)18.6150.04

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.94 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より88cm上にあります。

大船渡の観測地点と釣りでの使い方

大船渡の観測地点について

大船渡の潮見表は、気象庁が岩手県大船渡市赤崎町で潮位を観測している地点(北緯39度01分、東経141度45分)の潮位表をもとにしています。電波式の装置で潮位を測る気象庁の観測地点です。岩手県によると、大船渡港は昭和5年に内務省の指定港湾となり、昭和34年に重要港湾に指定されました。昭和35年のチリ地震津波を契機に制定された特別措置法により、湾口防波堤の建設が昭和38年に始まり、昭和41年に完成しています。平成19年には県内初の外貿定期コンテナ航路が開設され、令和元年には「みなとオアシスおおふなと」が登録されました。気象庁の観測地点一覧では地点記号OFの観測点として掲載されています。昭和42年には関税法の開港と検疫法の検疫港に指定され、令和2年には内航コンテナ航路も開設されました。みなとオアシスは、防災観光交流センター「おおふなぽーと」を中核に7施設で構成されています。大船渡湾内の岸壁や周辺の海岸で釣りをする人が、満潮・干潮の時刻を確かめるのに使える潮見表です。

大船渡の潮見表を釣りに使う

大船渡湾で潮見表を使うときは、まず1日の満干の時刻を確認し、上げ潮・下げ潮のうち潮位の変化が大きい方の時間帯を狙いの中心にします。潮止まりの時刻は移動や仕掛けの準備に充て、潮が動き出すタイミングに朝まづめ・夕まづめが重なるかどうかも確かめておきましょう。日潮不等により、同じ大潮の日でも午前と午後で干潮の深さが違うため、足場の低い磯や岸壁の下段を使う場合は干潮の高さを必ず確認してください。当サイトで紹介している釣り場は、大船渡の地点から40km以内にはありません。港湾施設での釣りは、港湾管理者である岩手県のルールと現地の掲示に従ってください。大潮の日は干満差が約89cmになり、小潮の日は約33cmにとどまります。潮止まりから潮が動き出すまでの時間は日によって違うので、潮位グラフで傾きが急になり始める時刻を目安にしてください。湾内の岸壁では、干潮に向かう下げ潮の時間帯に水面が下がり、取り込みの距離が長くなる点にも注意が必要です。

季節ごとの大船渡の潮

大船渡湾の潮を季節で見ると、1日の中で2回の干潮の深さがそろう時期とそろわない時期がはっきり分かれます。気象庁の2026年の潮位表では、春分と秋分に近い3月と9月ごろは1日の潮位差の最大が小さく、2回の潮の差も縮まります。一方、夏至と冬至に近い6月前後と12月前後は日潮不等が大きく、片方の干潮が深く、もう片方は浅いという日が増えます。深い干潮の時刻は、4月から8月は午前10時前後、10月から2月は夜の21時から22時ごろです。月ごとの平均的な潮位は4月ごろに最も低く、8月ごろに最も高いため、春の大潮の午前は湾内の岸壁で水面が大きく下がり、晩夏の満潮では水位が高めになります。釣りでは、季節ごとに「深い方の干潮」がいつ来るかを潮見表で確かめ、春から夏は午前中の下げ潮、秋から冬は日没後の下げ潮を中心に予定を立てると、季節の潮の流れに沿った計画になります。3月と9月は、大潮のたびに深い干潮の時間帯が昼と夜のどちらに来るかが変わりやすいので、とくに注意して潮見表を確認しましょう。干潮の深さの数字も一緒に見ておくと安心です。

潮見表を使うときの注意

潮見表の潮位は天文潮位の計算値で、気圧や風によって実際の海面は上下します。観測地点は大船渡湾内の赤崎町にあり、湾口防波堤の外側や、広田湾など隣接する湾、外洋に面した岬では満干の時刻と高さが異なることがあります。同じ大船渡湾の中でも、湾の奥にある海岸と湾口に近い海岸とでは潮の伝わり方に差があり、満干の時刻が少しずれる場合があります。港の岸壁ごとにも小さな違いが出ます。津波・高潮の情報や警報は気象庁の発表で必ず確認してください。

大船渡の近くの潮見表

大船渡の潮見表のよくある質問

大船渡の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁が大船渡市赤崎町に設置している潮位観測地点の潮位表です。大船渡湾内にあり、電波式の装置で観測しています。観測地点一覧での地点記号はOFです。

大船渡で大潮の日の干満差は?

調和定数から見積もると、大船渡の干満差は大潮で約89cm、小潮で約33cmです。日潮不等があり、午前と午後で満干の高さが異なります。

大船渡の潮位の基準面は?

大船渡の潮位表基準面の標高は−100.0cm(気象庁)です。平均水面は潮位表基準面の上約88cmにあり、潮見表の潮位はこの基準面からの高さです。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・大船渡(OF)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。