おわせ・三重県・気象庁 潮位観測地点(記号 OW)
単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・尾鷲。
9月29日(火)・中潮・月齢17.3
今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。
| 日付 | 潮回り | 満潮 | 干潮 |
|---|---|---|---|
| 9月29日(火) | 中潮 | 07:09(184) / 18:46(184) | 00:43(26) / 12:55(72) |
| 9月30日(水) | 中潮 | 07:54(177) / 19:11(180) | 01:20(22) / 13:27(88) |
| 10月1日(木) | 中潮 | 08:46(165) / 19:38(173) | 02:00(24) / 14:00(104) |
| 10月2日(金) | 中潮 | 09:51(152) / 20:07(164) | 02:48(31) / 14:37(118) |
| 10月3日(土) | 小潮 | 11:33(142) / 20:46(152) | 03:51(42) / 15:34(131) |
| 10月4日(日) | 小潮 | 14:02(145) / 22:33(139) | 05:18(51) / 18:55(134) |
| 10月5日(月) | 小潮 | 15:05(153) | 07:02(53) / 20:48(118) |
| 10月6日(火) | 長潮 | 01:21(140) / 15:39(161) | 08:24(48) / 21:28(100) |
| 10月7日(水) | 若潮 | 02:46(151) / 16:06(167) | 09:21(44) / 22:02(81) |
| 10月8日(木) | 中潮 | 03:44(164) / 16:32(173) | 10:06(43) / 22:33(63) |
| 10月9日(金) | 中潮 | 04:32(174) / 16:55(177) | 10:43(47) / 23:04(48) |
| 10月10日(土) | 中潮 | 05:15(179) / 17:18(179) | 11:17(55) / 23:34(37) |
| 10月11日(日) | 大潮 | 05:56(181) / 17:40(180) | 11:48(65) |
| 10月12日(月) | 大潮 | 06:34(179) / 18:01(179) | 00:04(29) / 12:17(76) |
| 10月13日(火) | 大潮 | 07:12(174) / 18:23(176) | 00:34(26) / 12:44(87) |
| 10月14日(水) | 中潮 | 07:49(167) / 18:44(172) | 01:04(27) / 13:11(97) |
| 10月15日(木) | 中潮 | 08:28(158) / 19:07(165) | 01:36(32) / 13:38(105) |
| 10月16日(金) | 中潮 | 09:13(148) / 19:31(157) | 02:10(39) / 14:07(113) |
| 10月17日(土) | 中潮 | 10:14(138) / 19:56(147) | 02:51(49) / 14:44(120) |
| 10月18日(日) | 小潮 | 11:55(133) / 20:29(135) | 03:45(59) / 16:01(126) |
| 10月19日(月) | 小潮 | 13:51(137) / 22:23(124) | 05:05(66) / 19:36(122) |
| 10月20日(火) | 小潮 | 14:41(144) | 06:44(68) / 20:42(108) |
| 10月21日(水) | 長潮 | 01:12(125) / 15:11(152) | 08:00(64) / 21:12(93) |
| 10月22日(木) | 若潮 | 02:31(136) / 15:35(159) | 08:53(60) / 21:40(75) |
| 10月23日(金) | 中潮 | 03:25(149) / 15:59(166) | 09:36(57) / 22:08(57) |
| 10月24日(土) | 中潮 | 04:10(162) / 16:22(173) | 10:13(57) / 22:38(39) |
| 10月25日(日) | 大潮 | 04:54(174) / 16:47(178) | 10:50(61) / 23:10(22) |
| 10月26日(月) | 大潮 | 05:37(181) / 17:13(181) | 11:25(68) / 23:45(9) |
| 10月27日(火) | 大潮 | 06:22(184) / 17:41(182) | 12:01(78) |
| 10月28日(水) | 中潮 | 07:08(182) / 18:10(180) | 00:23(1) / 12:38(90) |
尾鷲の潮は、半日周潮が優勢な混合潮です。気象庁の調和定数によると、M2分潮の振幅は約44cm、S2分潮は約20cm、日周潮のK1とO1は合わせて約39cmで、形状数Fは約0.62になります。当サイトが計算した平均的な干満差は、大潮で約130cm、小潮で約50cmです。伊勢湾の奥のように2m近くまで振れることはなく、外海に面した紀伊半島東岸らしい、中くらいの干満差といえます。1日2回の満潮と干潮が基本ですが、日周潮の割合がやや高いため、2回の満潮の高さが目に見えて違う日潮不等の日も珍しくありません。干潮の深さが日によって違うので、磯に渡る釣り人は低い方の干潮の時刻を意識しておくとよいでしょう。平均水面は潮位表基準面より104.0cm上にあります。大潮と小潮の干満差はおよそ2.6倍違い、尾鷲湾の磯では潮回りによって渡れる岩の範囲が大きく変わります。ここに挙げた値は、気象庁の主要4分潮だけをもとにした当サイトの近似計算です。
| 主要4分潮 | 振幅(cm) | 遅角(°) |
|---|---|---|
| M2(主太陰半日周潮) | 43.62 | 169.94 |
| S2(主太陽半日周潮) | 19.74 | 193.97 |
| K1(日月合成日周潮) | 22.16 | 185.51 |
| O1(主太陰日周潮) | 17.11 | 165.52 |
分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.62 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より104cm上にあります。
尾鷲の潮見表は、三重県尾鷲市天満浦にある気象庁の潮位観測地点(北緯34度05分・東経136度12分)の予測値です。観測点は熊野灘に開いた尾鷲湾の沿岸にあります。三重県の説明では、尾鷲港は東紀州地域のほぼ真ん中に位置し、リアス式海岸による天然の良港として発展した重要港湾で、1967年に重要港湾の指定を受けました。背後には大台ヶ原を中心とする大森林があり、前面には全国有数の漁場が広がっています。入り組んだ湾の中にある観測点なので、熊野灘の外海の潮を湾内で受け止めた値として読むことになります。尾鷲湾の周辺で磯釣りや港の釣りをする人、漁港で船を出す人が、満潮と干潮の時刻を確かめるためにこの表を開きます。尾鷲市は尾鷲磯釣大会を紹介するなど、磯釣りの盛んな土地としても知られています。このページでは、尾鷲の今日の満潮・干潮、30日先までの潮位表、時間ごとの潮位グラフを一度に確認できます。尾鷲市の観光サイトでは、寒グレを狙う尾鷲磯釣大会の様子が「磯釣りの聖地」という言葉とともに紹介されています。
尾鷲で釣る日は、潮位表の満潮・干潮の時刻から上げ潮と下げ潮の時間帯を割り出しておくと、磯や港での動き方を決めやすくなります。潮が動く時間帯は魚の動きも活発になりやすく、潮止まりの前後は流れが緩むので、仕掛けの重さを変えるなどの工夫をする人がいます。朝まづめと上げ潮が重なる日は、特に期待できる時間帯と考える釣り人が多いです。当サイトでは、観測点から約1.1kmの尾鷲港と、約25kmの七里御浜のページを用意しています。三重県の案内によると、大型の定置網の周りでは委員会指示により遊漁が禁止されており、地元の漁業協同組合と定置漁業者の同意がある場合に限って認められます。尾鷲湾の周りで釣り場を選ぶときも、定置網の位置を確かめてから竿を出してください。大潮と小潮で潮の効き方が変わる点も頭に入れておきましょう。七里御浜は観測点から約25km南の砂利浜で、外海に面しているため、尾鷲湾の中とは潮の効き方が違うことを覚えておきましょう。
尾鷲では、季節による潮の変化と磯釣りの季節との関係を意識しておくと役に立ちます。尾鷲の潮位表でも、春から夏の大潮は昼間の干潮が大きく、秋から冬の大潮は夜の干潮が大きくなるという季節の傾向が読み取れます。尾鷲市の観光サイトは、冬の寒グレを狙う尾鷲磯釣大会を紹介していますが、この時期の大潮では大きく引く干潮が夜に回りやすく、昼の磯では干潮の引きが浅めの日が多くなります。尾鷲の形状数Fは約0.62で、2回の干潮の深さの違いは季節によってはっきり感じられる程度の大きさです。冬の磯に渡る日は、昼間の潮位の変化が小さめになることも念頭に置き、潮位表の高さの列で当日の干潮の深さを確かめてください。春分や秋分の前後には、尾鷲の昼と夜の干潮の深さがそろいやすくなり、季節による入れ替わりの境目となります。春に向かうにつれて、尾鷲の昼の磯は大潮のたびによく引くようになっていきます。気象庁によると日本の多くの沿岸では夏から秋に潮位が高くなる傾向があり、尾鷲について当サイトが示した大潮で約130cmという概算には、その季節変化は含まれていません。
尾鷲の値は湾内の一地点の予測です。リアス式の入り江ごとに潮の入り方が違い、湾口の磯と湾奥の港とでは時刻や高さに差が出ることがあります。潮位表は天文潮位なので、気圧や風による変化は入っていません。熊野灘に台風などが近づくと、実際の潮位が表を上回るおそれがあります。尾鷲湾の奥の港と、湾口の外海に面した磯とでは、同じ時刻でも潮の寄せ方が違います。尾鷲や熊野灘沿岸の高潮・津波や警報・注意報は、気象庁で確認してください。
各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。
三重県尾鷲市天満浦にある気象庁の潮位観測地点の予測値です。熊野灘に開いた尾鷲湾の沿岸に観測点があり、湾内の潮位を表しています。
気象庁の調和定数から当サイトが計算した概算で約130cmです。小潮の日は約50cmまで小さくなり、潮の動きも穏やかになります。
尾鷲の平均水面は潮位表基準面より104.0cm上です。気象庁の一覧では、尾鷲の基準面の標高はマイナス93.4cmとなっています。
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)