酒田の潮見表

さかた・山形県・気象庁 潮位観測地点(記号 S9)

酒田の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・酒田。

21283430 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

満潮03:20 38 cm
干潮10:30 17 cm
満潮17:10 38 cm
干潮22:27 30 cm

酒田の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮03:20(38) / 17:10(38)10:30(17) / 22:27(30)
9月30日(水)中潮03:43(41) / 18:15(38)11:20(16) / 22:25(34)
10月1日(木)中潮04:11(43) / 19:30(38)12:13(16) / 22:03(36)
10月2日(金)中潮04:45(45)13:14(17)
10月3日(土)小潮05:27(46)14:26(19)
10月4日(日)小潮06:29(45)15:55(20)
10月5日(月)小潮08:08(43)17:24(20)
10月6日(火)長潮09:58(42)18:32(20)
10月7日(水)若潮02:01(36) / 11:30(41)05:59(34) / 19:24(20)
10月8日(木)中潮01:51(34) / 12:43(40)06:56(29) / 20:05(20)
10月9日(金)中潮01:55(34) / 13:46(39)07:45(24) / 20:39(22)
10月10日(土)中潮02:06(34) / 14:45(38)08:30(20) / 21:09(24)
10月11日(日)大潮02:22(35) / 15:42(37)09:13(18) / 21:33(26)
10月12日(月)大潮02:40(37) / 16:36(37)09:54(16) / 21:51(29)
10月13日(火)大潮02:59(38) / 17:30(36)10:34(16) / 21:54(32)
10月14日(水)中潮03:17(40) / 18:27(36)11:12(16) / 21:32(34)
10月15日(木)中潮03:34(41)11:53(17)
10月16日(金)中潮03:52(42)12:37(19)
10月17日(土)中潮04:13(42)13:29(21)
10月18日(日)小潮04:38(41)14:34(22)
10月19日(月)小潮05:10(39)15:56(22)
10月20日(火)小潮06:24(37)17:13(22)
10月21日(水)長潮02:01(34) / 09:14(35)05:27(34) / 18:07(21)
10月22日(木)若潮01:29(33) / 11:04(34)06:14(30) / 18:48(21)
10月23日(金)中潮01:15(32) / 12:23(34)06:51(26) / 19:23(22)
10月24日(土)中潮01:10(32) / 13:29(34)07:28(22) / 19:54(23)
10月25日(日)大潮01:16(34) / 14:32(35)08:06(18) / 20:23(26)
10月26日(月)大潮01:32(36) / 15:33(36)08:47(15) / 20:49(29)
10月27日(火)大潮01:56(39) / 16:33(37)09:31(12) / 21:10(31)
10月28日(水)中潮02:26(41) / 17:32(38)10:19(11) / 21:20(34)

酒田の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(日周潮が優勢)
大潮の干満差
約14 cm
小潮の干満差
約6 cm

酒田のF値は約1.51で、日周潮が半日周潮を上回る「混合潮(日周潮が優勢)」に分類されます。振幅はM2が約5cm、S2が約2cm、K1が約5cm、O1が約5cmで、干満差は大潮で約14cm、小潮で約6cmと見積もられます。日周潮が優勢なため、多くの日で1日のうちの大きな満ち引きは1回が中心となり、もう1回の満潮・干潮はごく小さいか、ほとんど現れません。潮の大小は、月齢で決まる大潮・小潮よりも、約2週間の周期で変わる月の赤緯の影響を強く受けます。そのため、潮見表の潮回りが「小潮」でも潮位がそれなりに動く日や、「大潮」でもほとんど動かない日があります。酒田では、潮位の数値とグラフで実際の変化を見ることが欠かせません。酒田の潮位表を1週間分並べると、1日の潮位の上下が1回にまとまる日が続いたあと、2回に分かれる日が現れるといった変化が見て取れます。数値は、気象庁が公表する酒田の主要4分潮の調和定数から当サイトが算出した概算です。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)5.1694.31
S2(主太陽半日周潮)2126.25
K1(日月合成日周潮)5.33350.89
O1(主太陰日周潮)5.47325.28

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=1.51 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より21cm上にあります。

酒田の観測地点と釣りでの使い方

酒田の観測地点について

酒田は、山形県酒田市の酒田港周辺の潮を表す気象庁の潮位表掲載地点で、座標は北緯38度55分・東経139度49分です。酒田市によると、酒田港は最上川の河口に発達した港で、古くから日本海沿岸と内陸の河川交通の要衝として多くの豪商が軒を並べました。寛文12年(1672年)の西廻り航路の開拓で港は栄え、嘉永・安政の頃に全盛期を迎えました。河口港であるため最上川の土砂で港口の水深を保つのが難しかったものの、明治17年に始まった治水工事で条件を克服し、昭和49年には北港地区が開港しています。市によると、二木家・鐙屋・本間家などの豪商は、酒田港の象徴として全国にその名を知られています。酒田の潮見表は、酒田港や最上川の河口周辺、近くの漁港で釣りをする人、船を出す人が満潮と干潮の時刻を確認するための基準です。当サイトの酒田港のページは約1km、由良漁港のページは約24kmの距離にあり、庄内の海の潮の目安として使えます。

酒田の潮見表を釣りに使う

酒田で潮見表を釣りに使うなら、干満差が15cmに満たないことを前提に、潮位が上がりはじめる時刻と下がりはじめる時刻、その間の潮止まりを把握することが計画づくりの軸になります。日周潮が優勢な酒田では、1日の中で潮が大きく動くのが1回だけという日が多いため、グラフで最も傾きの大きい時間帯を見つけ、朝まづめや夕まづめと重なるかどうかを確かめるとよいでしょう。当サイトの酒田港のページは観測地点から約1kmと近く、この潮見表の時刻を目安にできます。約24km南の由良漁港も当サイトで紹介しており、同じ庄内の海の目安として参照できます。最上川の河口に近い場所では川の水量の影響も受けるため、潮位表だけに頼らず現地の状況を確認してください。酒田港の岸壁は潮位の変化が小さいため、足元の水深は一日を通して大きく変わりません。潮見表は、潮が動く時間と止まる時間を知るための道具と考え、釣り場に着く時刻を決める手がかりにしてください。

季節ごとの酒田の潮

酒田の潮は日周潮が優勢なため、季節による時間帯の入れ替わりが特にはっきりしています。気象庁の2026年の潮位表では、4月から8月は月最低の干潮が21時半から23時ごろの夜に、9月から2月は8時から11時台の日中に現れます。5月から6月には、1日の最も低い干潮が日中に来る日がほとんどありません。また6月から7月は、1日1回しか明瞭な満ち引きがない日が月の3分の2前後に達します。酒田の月平均の潮位は3月ごろに低く、8月から9月ごろに高くなり、その差は大潮の干満差の2倍を超えます。酒田港の岸壁で水面が最も近いのは夏から秋、遠いのは冬から春と考えておくとよいでしょう。当サイトの酒田港のページでは、秋に回るブリの若魚などを庄内沿岸の一般的な傾向として紹介し、県が定める採捕禁止の大きさの基準にも触れています。酒田で最も潮位が下がるのは3月から4月の深夜から夜にかけての干潮で、11月から1月には日中の干潮がその日の最低になる日が大半です。酒田で季節の釣り物を狙う日は、水位の季節差と大きな干潮の時間帯をあわせて確かめてください。

潮見表を使うときの注意

酒田の潮位表は天文潮位で、実際の潮位は気圧や風の影響を受けて変わります。干満差が十数cmの酒田では、その影響が天文潮の変化と同程度になることもあります。最上川の河口に発達した酒田港の内側と、外海に面した海岸や川の上流側とでは、水位の動き方が異なる場合があります。最上川の水量が多い時期には、河口周辺の水位が酒田の潮位表の値と異なることがあります。庄内沿岸の高潮・津波や警報・注意報は、気象庁の発表で確認してください。

酒田の近くの釣り場

各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。

酒田の近くの潮見表

酒田の潮見表のよくある質問

酒田の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁の潮位表掲載地点「酒田」(北緯38度55分・東経139度49分)の推算潮位です。山形県酒田市、最上川河口の酒田港周辺の潮を表しています。

酒田で大潮の日の干満差は?

気象庁の調和定数から計算した酒田の干満差は、大潮で約14cm、小潮で約6cmです。日周潮が優勢なため日による変化が大きい地点です。

酒田の潮位の基準面は?

酒田の潮位表基準面は平均水面(MSL)の約21cm下に置かれています。酒田の潮位表に並ぶ数値は、すべてこの基準面から測った高さを表しています。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・酒田(S9)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。