秋田の潮見表

あきた・秋田県・気象庁 潮位観測地点(記号 S1)

秋田の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・秋田。

16232925 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

満潮03:29 33 cm
干潮10:34 11 cm
満潮17:14 33 cm
干潮22:32 25 cm

秋田の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮03:29(33) / 17:14(33)10:34(11) / 22:32(25)
9月30日(水)中潮03:50(36) / 18:18(33)11:23(11) / 22:25(29)
10月1日(木)中潮04:16(39) / 19:34(33)12:17(12) / 21:57(32)
10月2日(金)中潮04:47(41)13:19(13)
10月3日(土)小潮05:23(42)14:32(14)
10月4日(日)小潮06:14(41)15:59(15)
10月5日(月)小潮07:48(39)17:27(15)
10月6日(火)長潮09:48(37)18:36(14)
10月7日(水)若潮02:13(30) / 11:30(35)06:12(28) / 19:29(14)
10月8日(木)中潮01:59(28) / 12:49(34)07:07(23) / 20:11(14)
10月9日(金)中潮02:00(28) / 13:55(33)07:53(18) / 20:46(16)
10月10日(土)中潮02:10(28) / 14:54(32)08:36(14) / 21:16(18)
10月11日(日)大潮02:26(29) / 15:49(32)09:17(11) / 21:40(21)
10月12日(月)大潮02:45(31) / 16:41(32)09:57(10) / 21:56(24)
10月13日(火)大潮03:06(33) / 17:33(32)10:36(11) / 22:00(27)
10月14日(水)中潮03:27(35) / 18:29(32)11:15(12) / 21:47(30)
10月15日(木)中潮03:47(37)11:57(14)
10月16日(金)中潮04:06(38)12:44(16)
10月17日(土)中潮04:25(38)13:39(17)
10月18日(日)小潮04:46(37)14:46(17)
10月19日(月)小潮05:10(35)16:05(17)
10月20日(火)小潮05:46(31)17:16(16)
10月21日(水)長潮01:50(28) / 08:59(28)05:50(27) / 18:10(15)
10月22日(木)若潮01:29(26) / 11:08(26)06:25(23) / 18:51(14)
10月23日(金)中潮01:20(25) / 12:32(26)06:58(18) / 19:27(15)
10月24日(土)中潮01:19(25) / 13:38(27)07:33(14) / 20:00(16)
10月25日(日)大潮01:25(27) / 14:38(28)08:10(11) / 20:31(19)
10月26日(月)大潮01:40(29) / 15:37(30)08:51(8) / 20:58(22)
10月27日(火)大潮02:02(33) / 16:35(32)09:35(6) / 21:18(26)
10月28日(水)中潮02:31(36) / 17:35(32)10:23(6) / 21:20(29)

秋田の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(日周潮が優勢)
大潮の干満差
約14 cm
小潮の干満差
約6 cm

秋田のF値は約1.53で、日周潮が半日周潮を上回る「混合潮(日周潮が優勢)」に分類されます。振幅はM2が約5cm、S2が約2cm、K1が約5cm、O1が約5cmで、干満差は大潮で約14cm、小潮で約6cmと計算されます。日本海沿岸に共通する小さな潮位差の中でも、秋田では1日1回の満ち引きが主役になる日が多く、2回目の満潮や干潮は小さな揺らぎ程度にしか見えないことがあります。こうした潮の大小は、月が天の赤道から南北へ離れる時期に強まる日周潮の性質に左右され、月の満ち欠けで決まる潮回りとは別のリズムで変化します。潮見表では潮回りの呼び名より、1日の最高潮位と最低潮位の差を数値で確かめるほうが実際に即しています。秋田の潮位表で1か月分の潮位を見ると、1日の上下幅が大きくなる時期と小さくなる時期が約2週間ごとに入れ替わる様子がつかめます。ここでの値は、気象庁の秋田の主要4分潮の調和定数から当サイトが概算したものです。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)5.196.73
S2(主太陽半日周潮)2.03129.1
K1(日月合成日周潮)5.44350.98
O1(主太陰日周潮)5.46326.37

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=1.53 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より19cm上にあります。

秋田の観測地点と釣りでの使い方

秋田の観測地点について

秋田は、秋田県秋田市の秋田港周辺の潮を表す気象庁の潮位表掲載地点で、座標は北緯39度45分・東経140度04分です。秋田県によると、秋田港は県内最大の河川である雄物川の河口に発達した港で、1941年以前は土崎港と呼ばれていました。本格的な港湾整備は1965年頃から進められ、背後には亜鉛製錬所や火力発電所、紙パルプ製造業、木材関連企業などが立地しています。近年は外貿コンテナの定期航路や国内長距離フェリーも就航しています。秋田の潮見表は、秋田港や周辺の岸壁、秋田市沿岸の海岸で釣りをする人、港から船を出す人が、満潮と干潮の時刻を確かめるための目安になります。当サイトで紹介している男鹿市の船川港は約23km離れており、この潮見表を参考にしつつ、現地の状況もあわせて確認するとよいでしょう。日本海に面した秋田の潮位差は小さく、潮の動き出しを知る手がかりとしての使い方が中心になります。

秋田の潮見表を釣りに使う

秋田港周辺で潮見表を使う場合、干満差が小さい日本海側の潮であることを踏まえ、潮が動き始めるタイミングと潮止まりの時間帯を中心に予定を組むのが実用的です。日周潮が優勢な秋田では、潮位が大きく上下するのが1日1回だけという日が多く、グラフでその時間帯を見つけてまづめとの重なりを確かめると、釣行の時間を決めやすくなります。雄物川の河口近くでは川の流れや水量の影響も受けるため、潮位表の数値だけで判断しないようにしてください。当サイトで紹介している船川港は男鹿半島にあり、秋田の地点から約23km離れています。男鹿半島側で釣りをする場合は、この潮見表を目安にしつつ現地の様子を確認しましょう。秋田港ではフェリーやコンテナ船の出入りがあるため、立入禁止の表示に従ってください。秋田港の岸壁では、潮位の変化による足元の水深の違いはわずかです。秋田の潮見表は、潮が動いている時間と止まっている時間を見分ける目安として使い、砂浜に出る場合も同じ考え方で予定を立てるとよいでしょう。

季節ごとの秋田の潮

秋田は日周潮の割合が大きく、季節の変化が潮位表にくっきり表れる地点です。気象庁の2026年の潮位表では、4月から8月は月最低の干潮が21時台から22時台の夜に、9月から2月は9時半から11時台の午前中に現れます。6月には、1日1回しか明瞭な満ち引きがない日が月の大半を占め、12月から1月にも同様の日が月の半分を超えます。秋田の月平均の潮位は3月から4月ごろに低く、8月ごろに高くなり、その差は大潮の干満差の2倍近くに達します。秋田港の岸壁では、夏から秋は水面が近く、冬から春は遠くなると考えておきましょう。日々の満ち引きが小さい秋田では、この季節ごとの水位の違いが、足元の水深や河口付近の水際の位置に表れやすくなります。秋田で最も潮位が下がるのは3月から4月の夜の干潮で、11月には日中の干潮がその日の最も低い潮位になる日がほぼ毎日続きます。当サイトの船川港のページでは、夜に浮きやすいメバルや秋に回るブリの若魚などを秋田の日本海沿岸の一般的な傾向として紹介しており、季節の釣り物を選ぶ参考になります。

潮見表を使うときの注意

秋田の潮位表は天文潮位です。干満差が十数cmの秋田では、気圧の変化や風による海面の上下が天文潮と同じくらいの大きさになることがあり、予測どおりに潮位が動かない日もあります。雄物川の河口に発達した秋田港と、男鹿半島の岩場や秋田市沿岸の砂浜とでは、潮の変化に差が出ることがあります。秋田の地点の値は秋田港周辺の目安と考え、離れた海岸では余裕を持って行動してください。秋田県沿岸の高潮・津波や警報・注意報は、気象庁の発表で確認してください。

秋田の近くの釣り場

各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。

秋田の近くの潮見表

秋田の潮見表のよくある質問

秋田の潮見表はどこの潮位ですか?

気象庁の潮位表掲載地点「秋田」(北緯39度45分・東経140度04分)の予測潮位です。雄物川の河口に発達した秋田港周辺の潮を表しています。

秋田で大潮の日の干満差は?

気象庁の調和定数をもとにした秋田の干満差は、大潮で約14cm、小潮で約6cmです。日周潮が優勢で、1日1回の満ち引きが目立つ日があります。

秋田の潮位の基準面は?

秋田の潮位表基準面は平均水面(MSL)より約19cm低い位置にあり、潮位表の値はこの基準面からの高さを表しています。秋田では小さな変化に注目しましょう。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・秋田(S1)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。