八丈島(神湊)の潮見表

はちじょうじま(かみなと)・東京都・気象庁 潮位観測地点(記号 QQ)

八丈島(神湊)の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・八丈島(神湊)。

418011936 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

干潮00:05 20 cm
満潮06:38 139 cm
干潮12:19 62 cm
満潮18:07 140 cm

八丈島(神湊)の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮06:38(139) / 18:07(140)00:05(20) / 12:19(62)
9月30日(水)中潮07:25(133) / 18:30(138)00:41(16) / 12:47(74)
10月1日(木)中潮08:17(123) / 18:53(135)01:22(17) / 13:15(85)
10月2日(金)中潮09:26(113) / 19:18(130)02:09(22) / 13:40(95)
10月3日(土)小潮11:29(106) / 19:43(121)03:10(30) / 14:01(104)
10月4日(日)小潮17:26(110)04:35(38)
10月5日(月)小潮14:59(115)06:25(41) / 20:38(96)
10月6日(火)長潮00:36(106) / 15:20(120)07:52(38) / 21:05(81)
10月7日(水)若潮02:13(114) / 15:41(124)08:49(36) / 21:33(65)
10月8日(木)中潮03:14(123) / 16:01(127)09:32(36) / 22:01(50)
10月9日(金)中潮04:03(130) / 16:21(130)10:08(40) / 22:29(37)
10月10日(土)中潮04:46(134) / 16:39(132)10:40(46) / 22:56(27)
10月11日(日)大潮05:26(135) / 16:58(134)11:10(54) / 23:24(20)
10月12日(月)大潮06:04(134) / 17:19(135)11:38(62) / 23:54(17)
10月13日(火)大潮06:41(131) / 17:40(135)12:05(70)
10月14日(水)中潮07:19(126) / 18:03(133)00:24(17) / 12:32(77)
10月15日(木)中潮07:58(119) / 18:27(129)00:57(20) / 12:59(83)
10月16日(金)中潮08:44(112) / 18:51(123)01:33(26) / 13:27(89)
10月17日(土)中潮09:45(105) / 19:14(115)02:15(34) / 13:57(94)
10月18日(日)小潮11:31(101) / 19:37(107)03:06(43) / 14:47(97)
10月19日(月)小潮13:32(102)04:19(49)
10月20日(火)小潮14:12(106)05:59(52) / 20:14(85)
10月21日(水)長潮00:17(93) / 14:37(110)07:23(49) / 20:38(72)
10月22日(木)若潮01:51(100) / 14:59(115)08:18(46) / 21:03(58)
10月23日(金)中潮02:50(109) / 15:21(119)09:02(44) / 21:30(41)
10月24日(土)中潮03:38(119) / 15:44(124)09:40(44) / 22:00(25)
10月25日(日)大潮04:23(127) / 16:09(128)10:16(47) / 22:32(10)
10月26日(月)大潮05:08(132) / 16:34(131)10:51(53) / 23:07(-1)
10月27日(火)大潮05:53(133) / 17:01(133)11:24(61) / 23:44(-8)
10月28日(水)中潮06:40(130) / 17:29(134)11:57(70)

八丈島(神湊)の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(半日周潮が優勢)
大潮の干満差
約94 cm
小潮の干満差
約32 cm

神湊の潮はF値が約0.74で、混合潮(半日周潮が優勢)です。気象庁の主要4分潮をもとに当サイトが概算すると、大潮の干満差は約95cm、小潮の干満差は約30cmとなります。M2分潮の振幅は約32cmで、西側の八重根(約34cm)よりわずかに小さく、干満差も数cm小さめです。S2分潮の振幅は約15cmで、大潮の日の干満差は小潮の3倍前後になります。M2の遅角は約159度で、八重根より6度ほど小さく、満潮・干潮は神湊のほうが先に訪れます。K1とO1の合計は約35cmで、1日2回の満ち引きの大きさがそろわない日潮不等が現れ、月の赤緯が大きい時期にははっきりします。同じ島の中でも潮時と干満差に差があることは、地点を選び分ける意味があることを示しています。神湊のF値は、西側の八重根(約0.80)よりやや小さい値です。神湊の大潮の日には、港の岸壁で水面が1m近く上下する計算になります。計算値は目安なので、日々の値は潮位表を優先してください。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)31.54158.56
S2(主太陽半日周潮)15.48185.06
K1(日月合成日周潮)19.59180.52
O1(主太陰日周潮)15.01165.56

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.74 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より81cm上にあります。

八丈島(神湊)の観測地点と釣りでの使い方

八丈島(神湊)の観測地点について

「八丈島(神湊)」は、八丈島の北東部、神湊漁港付近に設けられた潮位表掲載地点で、座標は北緯33度08分・東経139度48分です。東京都八丈支庁によると、神湊漁港は岩礁を掘り込んだ漁港で、地元漁船の拠点として伊豆・小笠原諸島で最大の漁獲高を誇り、周辺海域で操業する漁船の避難漁港としても使われています。漁港の指定は昭和26年(1951年)で、翌年に都が管理者に指定されました。八丈支庁の港湾課は、この漁港とは別に神湊(底土)港も管理しています。島の西部の八重根にも潮位表掲載地点があり、二つの地点は約5km離れています。神湊の地点は、平均潮位と潮位表基準面の標高も公表されている点が八重根と異なります。神湊の地名は、気象庁の英語表記で「KAMINATO」と書かれます。座標で比べると、神湊の地点は八重根より北東、島の東側の海に面しています。神湊漁港や底土周辺で釣りをする人、島の東側の海辺に出かける人が、満潮・干潮の時刻を知るための潮見表です。

八丈島(神湊)の潮見表を釣りに使う

神湊漁港の堤防や周辺の磯で釣りをする際は、この潮見表で満潮・干潮の時刻を確かめ、上げ潮と下げ潮の切り替わりや潮止まりの時間帯を把握しておきましょう。朝まづめ・夕まづめと潮の動きが重なる日は、出発時刻の目安にできます。大潮の日は潮位の変化が大きく、小潮の日は変化が小さいため、磯の足場の出方も日によって変わります。潮回りの欄で大潮か小潮かを確かめてから磯に出る日を選ぶと、安全面でも役立ちます。八丈支庁の遊漁ルールでは、活き餌(餌虫類を除く)を使ってアカハタやカサゴを釣ることが禁止されています。さらに、アサヒガニは7月、ホラガイとシャコガイは7月から8月にかけて、遊漁者が採捕できない期間が設けられています。イセエビやサザエ、トコブシなども、島の周囲では遊漁者がとることはできません。神湊から40km圏内には、当サイトの釣り場ページはまだありません。底土方面の海辺でも、この潮見表が目安になります。神湊漁港は漁船の拠点でもあるため、作業の妨げにならない場所で釣りをしてください。

季節ごとの八丈島(神湊)の潮

神湊の潮も、春から夏の大潮では日中に、秋から冬の大潮では夜間に大きな干潮が来るという季節のリズムに従います。神湊の2026年の潮位表(気象庁)を月別に見ると、その月で最も低い干潮は4月から8月には10時台~12時台の昼前後、10月から2月には23時台~0時台の夜に現れ、3月(13時台)と9月(0時台)が入れ替わりの時期です。島の北東部の磯や神湊漁港の周辺で、明るい時間に大きく引いた潮を利用しやすいのは春から夏です。冬の大潮は大きな干潮が暗い時間に重なりやすいため、無理に磯へ出ず、日中の潮の動きに合わせて港の中で釣る計画も考えてください。F値約0.74の神湊では、夏至・冬至のころの大潮で2回の満ち引きの大きさの差が広がり、春分・秋分のころは比較的そろいます。気象庁の説明では、日本の多くの沿岸で夏から秋にかけて潮位が高くなり、神湊の港でもこの時期は岸壁から見る水面が高めになることがあります。八丈支庁のルールでは、夏の7月から8月はホラガイやシャコガイの採捕が禁じられ、7月はアサヒガニも対象になるため、夏の磯遊びでは特に注意してください。

潮見表を使うときの注意

神湊の潮見表は天文潮位で、低気圧や風による潮位の変化は含まれていません。八丈島の北東岸に高潮・津波の危険があるときは、気象庁の発表する警報・注意報を確認してください。神湊は島の北東部にあり、八重根のある西側や、南部の中之郷・末吉方面の海岸では潮時と潮位が異なります。外洋に面した島の磯では、潮見表の数字だけで安全を判断しないでください。黒潮の流れ方が変わると、島の周りの海面が平年より高い状態がしばらく続くこともあります。底土港の周辺の海岸でも、潮時は観測点と少しずつ異なります。

八丈島(神湊)の近くの潮見表

八丈島(神湊)の潮見表のよくある質問

八丈島(神湊)の潮見表はどこの潮位ですか?

八丈島北東部の神湊漁港付近にある潮位表掲載地点(北緯33度08分・東経139度48分)の天文潮位です。西部の八重根とは別の地点です。

神湊で大潮の日の干満差は?

気象庁の調和定数からの概算で、大潮のころは約95cmです。小潮のころは約30cmで、西側の八重根よりそれぞれ数cm小さめです。

神湊の潮位の基準面は?

平均潮位(MSL)は潮位表基準面の81.0cm上です。気象庁の一覧表では、MSLの標高が24.7cm、潮位表基準面の標高が−56.3cmです。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・八丈島(神湊)(QQ)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。