八丈島(八重根)の潮見表

はちじょうじま(やえね)・東京都・気象庁 潮位観測地点(記号 D4)

八丈島(八重根)の今日の潮(9月28日(月)・大潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・八丈島(八重根)。

6610614548 cm

満潮・干潮

9月28日(月)・大潮・月齢16.3

満潮06:04 166 cm
干潮11:56 67 cm
満潮17:49 166 cm

八丈島(八重根)の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月28日(月)大潮06:04(166) / 17:49(166)11:56(67)
9月29日(火)中潮06:49(161) / 18:09(166)00:24(35) / 12:23(79)
9月30日(水)中潮07:37(154) / 18:31(165)01:01(30) / 12:49(92)
10月1日(木)中潮08:32(144) / 18:55(162)01:43(30) / 13:13(105)
10月2日(金)中潮09:43(134) / 19:19(156)02:33(35) / 13:35(117)
10月3日(土)小潮11:43(128) / 19:46(148)03:40(43) / 13:44(127)
10月4日(日)小潮20:21(138)05:12(50)
10月5日(月)小潮15:15(142)06:50(51) / 20:36(124)
10月6日(火)長潮00:23(132) / 15:30(147)08:05(49) / 21:07(108)
10月7日(水)若潮02:05(140) / 15:50(151)09:00(48) / 21:38(91)
10月8日(木)中潮03:10(149) / 16:10(155)09:43(49) / 22:10(73)
10月9日(金)中潮04:02(156) / 16:30(158)10:19(54) / 22:41(57)
10月10日(土)中潮04:48(158) / 16:50(159)10:50(60) / 23:13(43)
10月11日(日)大潮05:32(158) / 17:09(160)11:17(69) / 23:45(34)
10月12日(月)大潮06:13(154) / 17:27(160)11:42(78)
10月13日(火)大潮06:53(149) / 17:46(159)00:16(29) / 12:05(86)
10月14日(水)中潮07:33(143) / 18:06(157)00:47(28) / 12:29(94)
10月15日(木)中潮08:15(136) / 18:27(153)01:20(31) / 12:54(101)
10月16日(金)中潮09:05(129) / 18:49(148)01:56(38) / 13:19(108)
10月17日(土)中潮10:13(124) / 19:12(141)02:40(47) / 13:48(115)
10月18日(日)小潮12:10(123) / 19:34(132)03:38(55) / 14:33(122)
10月19日(月)小潮14:01(129)05:00(62)
10月20日(火)小潮14:34(135)06:30(63) / 20:31(109)
10月21日(水)長潮00:23(118) / 14:57(140)07:40(61) / 20:55(95)
10月22日(木)若潮01:57(125) / 15:17(145)08:30(58) / 21:21(79)
10月23日(金)中潮02:57(134) / 15:36(149)09:11(57) / 21:49(61)
10月24日(土)中潮03:47(143) / 15:56(152)09:48(59) / 22:19(43)
10月25日(日)大潮04:34(151) / 16:17(156)10:22(64) / 22:51(27)
10月26日(月)大潮05:20(155) / 16:39(159)10:56(72) / 23:26(15)
10月27日(火)大潮06:06(157) / 17:04(161)11:28(82)

八丈島(八重根)の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(半日周潮が優勢)
大潮の干満差
約99 cm
小潮の干満差
約36 cm

八重根の潮をF値で見ると約0.80で、混合潮(半日周潮が優勢)に分類されます。気象庁の調和定数から当サイトで概算した干満差は、大潮で約100cm、小潮で約35cmです。外洋に囲まれた島のため、東京湾のように潮が増幅されることはなく、上下の幅は本州太平洋岸の外洋に面した地点と同じくらいです。大潮の日は港の岸壁で水面が1m近く上下し、小潮の日はその3分の1ほどにとどまる計算です。K1とO1を合わせた日周成分は約39cmで、半日周潮(M2とS2の合計で約49cm)に近い大きさがあり、1日2回の干潮の深さがはっきり異なる日潮不等が起こりやすい地点です。M2分潮の遅角は約165度で、島の反対側の神湊(約159度)より大きく、八重根の満潮・干潮は神湊より10分あまり遅れる計算になります。八重根の干満差は、東京湾口の館山よりやや小さい程度です。八重根のS2分潮の振幅は約16cmです。数値は調和定数からの近似で、実際の潮位表と差が出る場合があります。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)33.56164.65
S2(主太陽半日周潮)15.72189.54
K1(日月合成日周潮)22.06189.8
O1(主太陰日周潮)17.32168.33

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.8 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より95cm上にあります。

八丈島(八重根)の観測地点と釣りでの使い方

八丈島(八重根)の観測地点について

「八丈島(八重根)」は、伊豆諸島の八丈島西部、八重根港付近にある潮位表掲載地点で、座標は北緯33度06分・東経139度46分です。東京都八丈支庁によると、八重根港は島の西部に位置して神湊港を補完する港で、乗り降りの安全と荷役の効率化のため、大型定期船などが接岸できる岸壁や護岸が整備されています。隣接する八重根漁港は岩礁を掘り込んでつくられた漁港で、地元漁船の拠点であると同時に、周辺海域で操業する漁船の避難漁港でもあります。八丈島には島の北東部の神湊にも掲載地点があり、島の西と東で潮位表が分かれているのが特徴です。気象庁の一覧表では、八重根の平均潮位は潮位表基準面の95.0cm上とされています。島の西側の沖には八丈小島が浮かんでいます。八重根の地名は、気象庁の英語表記では「YAENE」です。本州から遠く離れた外洋の島で、八重根周辺の港や磯で釣りをする人、島の西側で海に入る予定のある人が潮時を確かめるための潮見表です。

八丈島(八重根)の潮見表を釣りに使う

八重根港の堤防や周辺の磯では、潮見表で満潮・干潮の時刻を確かめ、上げ潮・下げ潮のどちらの時間帯に釣るかを決めておくと、潮止まりの時間を移動や休憩にあてられます。朝まづめ・夕まづめと潮の動き出しが重なる日は、時間を合わせて出かける目安になります。大潮の干潮前後は磯に出られる範囲が広がりますが、潮が満ちてくる時刻を必ず先に確認してください。小潮の日は潮位の変化が小さく、潮の動きも穏やかです。東京都八丈支庁がまとめた遊漁ルールでは、八丈島と八丈小島の周囲で、遊漁者はイセエビ、サザエ、トコブシ、アワビ、ナマコ、ウニ、テングサなどをとることができません。ブリは全長15cm以下、タカベは全長10cm以下の採捕が禁じられ、クロマグロは30kg未満の小型魚の採捕が禁止されています。当サイトの釣り場ページで、この地点から40km以内にあるものは現在ありません。八重根で釣る日は、潮回りの欄で大潮か小潮かも確かめましょう。

季節ごとの八丈島(八重根)の潮

八丈島の八重根でも、春から夏の大潮は昼間に、秋から冬の大潮は夜間に大きく潮が引く傾向があります。気象庁の2026年の潮位表で月ごとに最も低い干潮の時刻を調べると、八重根では4月から8月が11時台から12時台、10月から2月が23時台から0時台で、3月は22時台、9月は1時台と、この2か月が切り替わりにあたります。島の西側の磯で日中に大きな干潮を使えるのは春から夏で、冬は昼の干潮が浅くなりがちです。F値約0.80と日周潮の比重が大きい八重根では、夏至・冬至のころの大潮で1日2回の干潮の深さの差が大きく開き、春分・秋分のころの大潮ではそろいやすくなります。気象庁によると日本の多くの沿岸では夏から秋にかけて潮位が高くなり、外洋の島である八丈島の海でも、この季節は平均の海面が高めになることがあります。八丈支庁の遊漁ルールには季節の決まりもあり、アサヒガニは7月、ホラガイとシャコガイは7月1日から8月31日まで採ることができません。夏の大潮の昼の干潮で磯に出る機会が増える時期と、こうした禁止期間が重なる点に気をつけてください。

潮見表を使うときの注意

八重根の潮位は天文潮位で、気圧や風の影響による海面の変化は含みません。八丈島の西岸で高潮や津波が心配なときは、気象庁の警報・注意報に従って行動してください。外洋に囲まれた八丈島では、うねりが島の西側の磯や堤防に直接届くことがあり、潮位が低い時間帯でも安全とは限りません。島の北東側にある神湊とは潮時が10分あまり異なるため、東側では神湊の潮見表を使ってください。黒潮の流路の変化によって、潮位が平年より高い状態が続くこともあります。

八丈島(八重根)の近くの潮見表

八丈島(八重根)の潮見表のよくある質問

八丈島(八重根)の潮見表はどこの潮位ですか?

八丈島西部の八重根港付近にある潮位表掲載地点(北緯33度06分・東経139度46分)の天文潮位です。島の北東部には神湊の地点があります。

八重根の大潮の日の干満差は?

気象庁の調和定数から当サイトが概算すると、大潮のころで約100cm、小潮のころで約35cmです。外洋の島らしく、東京湾奥ほど大きくはありません。

八重根と神湊の潮位表はどう使い分けますか?

島の西側では八重根、北東側の神湊漁港や底土方面では神湊を使うのが基本です。概算ではM2分潮の遅角に約6度の差があり、潮時が約13分ずれます。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・八丈島(八重根)(D4)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。