小田原の潮見表

おだわら・神奈川県・気象庁 潮位観測地点(記号 OD)

小田原の今日の潮(9月29日(火)・中潮)

タイドグラフ(1時間ごとの潮位)

単位はcm(潮位表基準面から)。気象庁 潮位表・小田原。

509313535 cm

満潮・干潮

9月29日(火)・中潮・月齢17.3

満潮06:14 157 cm
干潮11:57 74 cm
満潮17:41 159 cm

小田原の潮見表(30日間)

今日から30日分の満潮・干潮の時刻と潮位(cm)です。潮回りは月齢による慣用の区分で、気象庁の発表ではありません。

日付潮回り満潮干潮
9月29日(火)中潮06:14(157) / 17:41(159)11:57(74)
9月30日(水)中潮07:02(150) / 18:02(157)00:21(21) / 12:25(88)
10月1日(木)中潮07:57(141) / 18:24(154)01:01(21) / 12:52(101)
10月2日(金)中潮09:08(130) / 18:47(149)01:48(26) / 13:15(113)
10月3日(土)小潮11:17(123) / 19:10(141)02:48(34) / 13:27(122)
10月4日(日)小潮19:13(130)04:12(43)
10月5日(月)小潮14:43(134) / 23:41(121)05:57(46) / 20:20(116)
10月6日(火)長潮14:59(138)07:22(45) / 20:41(99)
10月7日(水)若潮01:35(129) / 15:18(142)08:21(44) / 21:09(82)
10月8日(木)中潮02:41(140) / 15:37(146)09:07(45) / 21:38(65)
10月9日(金)中潮03:33(149) / 15:57(150)09:45(50) / 22:07(50)
10月10日(土)中潮04:18(154) / 16:16(153)10:19(58) / 22:37(38)
10月11日(日)大潮05:01(156) / 16:36(155)10:50(67) / 23:06(29)
10月12日(月)大潮05:41(155) / 16:55(156)11:19(77) / 23:36(25)
10月13日(火)大潮06:21(151) / 17:16(155)11:46(86)
10月14日(水)中潮07:00(145) / 17:37(153)00:06(24) / 12:13(94)
10月15日(木)中潮07:42(138) / 17:59(148)00:38(27) / 12:38(101)
10月16日(金)中潮08:31(130) / 18:21(143)01:13(33) / 13:04(107)
10月17日(土)中潮09:39(122) / 18:42(135)01:53(41) / 13:33(112)
10月18日(日)小潮11:38(119) / 19:01(126)02:45(50) / 14:24(117)
10月19日(月)小潮13:29(123)04:01(57)
10月20日(火)小潮14:04(128) / 23:40(109)05:38(61) / 20:08(104)
10月21日(水)長潮14:26(133)06:58(59) / 20:25(91)
10月22日(木)若潮01:25(117) / 14:45(138)07:55(58) / 20:48(75)
10月23日(金)中潮02:26(128) / 15:04(143)08:39(57) / 21:14(58)
10月24日(土)中潮03:15(140) / 15:24(148)09:18(60) / 21:42(41)
10月25日(日)大潮04:01(150) / 15:45(152)09:54(65) / 22:14(25)
10月26日(月)大潮04:46(156) / 16:08(156)10:30(74) / 22:48(12)
10月27日(火)大潮05:32(159) / 16:33(158)11:04(84) / 23:25(3)
10月28日(水)中潮06:21(156) / 16:59(159)11:38(94)

小田原の潮汐の特徴

潮汐の型
混合潮(半日周潮が優勢)
大潮の干満差
約101 cm
小潮の干満差
約36 cm

小田原の潮は、F値約0.81の混合潮(半日周潮が優勢)です。当サイトが気象庁の調和定数から概算した干満差は、大潮で約100cm、小潮で約35cmで、東京湾内の地点よりも上下の幅は小さめです。相模湾は外洋に大きく開いた湾で、潮が湾の奥で増幅される東京湾とは性格が異なります。M2分潮の振幅は約34cm、S2分潮は約16cm、日周成分のK1とO1は合わせて約41cmあり、日周潮の比重が比較的大きいため、1日2回の干潮の深さがそろわない日潮不等がよく現れます。大潮の日は小潮の日の3倍近い幅で潮位が上下し、潮回りによる違いがはっきり出ます。M2の遅角は約145度で、満潮・干潮の時刻は東京湾奥より15分あまり早く訪れる計算です。小田原のF値は、東京湾奥の地点(約0.63)より大きく、日周潮の影響が相対的に強めです。小田原の大潮の日には、足元の水面が1m前後上下する計算です。数値はあくまで調和定数による近似値なので、実際の時刻と潮位は上の潮位表で確かめてください。

主要4分潮振幅(cm)遅角(°)
M2(主太陰半日周潮)34.03145.48
S2(主太陽半日周潮)16.22172.87
K1(日月合成日周潮)22.92174.89
O1(主太陰日周潮)17.9156.94

分潮の値は気象庁「潮位表掲載地点一覧表」のものです。潮汐の型は (K1+O1)/(M2+S2)=0.81 から、干満差は大潮 2×(M2+S2)、小潮 2×|M2−S2| として当サイトが計算した概算です。平均潮位(MSL)は潮位表基準面より95cm上にあります。

小田原の観測地点と釣りでの使い方

小田原の観測地点について

「小田原」は、神奈川県小田原市早川地先にある気象庁の潮位観測地点で、座標は北緯35度14分・東経139度09分です。気象庁の観測点なので、予測値に加えて実際の観測潮位も公表されています。小田原市によると、小田原漁港は相模湾の西部、早川河口の右岸に位置する県管理の第3種漁港で、もとは陸地だった場所を掘り込んで整備した全国でも珍しい漁港です。主な漁業は定置網・刺網・一本釣りで、周辺には飲食店や釣り船の船宿が並んでいます。小田原の海は急に深くなる地形で、岸から1,500mほど沖へ出ると水深が200mに達するとされ、その海底地形に合った定置網漁が発達してきました。この潮見表は、西湘地域の海岸や港で釣りをする人や、釣り船に乗る前に潮時を確かめたい人の基準になります。小田原市には、第1種漁港が3港、第3種漁港が1港あります。観測点は早川の河口に近い位置です。当サイトの酒匂海岸や国府津海岸のページは、この地点から数kmの距離にあります。

小田原の潮見表を釣りに使う

酒匂海岸・国府津海岸・二宮海岸のような砂浜では、潮位によって波打ち際の位置が前後するため、この潮見表で上げ潮と下げ潮の時間帯を確認してから立ち位置を考えると安心です。潮止まりの前後は流れが落ち着くので、仕掛けや餌を整える時間にあてられます。朝まづめ・夕まづめと潮が動く時間が重なる日も探してみてください。大潮では潮位の変化が大きく、小潮では小さくなります。潮回りの欄で大潮か小潮かを確かめておくと、砂浜の水際の動き方も予想しやすくなります。当サイトでは近隣として、酒匂海岸(約4.6km)、国府津海岸、二宮海岸、大磯港、平塚新港、相模川河口を案内しています。相模川の河口では川の流れも重なるため、潮位表の時刻どおりに潮が変わらないことがあります。神奈川県によると、河口部には海と川の両方のルールが適用される場合があるので、釣りの前に確認しておきましょう。当サイトの大磯港のページは、この地点から約17km東です。

季節ごとの小田原の潮

小田原でも、春から夏の大潮では昼間に、秋から冬の大潮では夜間に潮が大きく引く傾向があります。月ごとの最低の干潮を気象庁の2026年潮位表で確かめると、小田原は4~8月が10時台~12時台、10~2月が22時台~0時台に集まり、3月は21時台、9月は0時台でした。西湘の砂浜では、昼の大きな干潮で波打ち際が沖へ下がる日が春から夏に多くなります。F値約0.81と日周潮の比重が大きい小田原では、夏至・冬至のころの大潮で2回の干潮の深さの差が広がり、春分・秋分のころの大潮ではそろいやすくなります。気象庁によると日本の多くの沿岸で夏から秋にかけて潮位が高くなり、気象庁の観測点である小田原ではその推移を観測値で確かめられます。季節の決まりとしては、酒匂川や相模川の河口部には川のルールも関わり、アユは1月1日から5月31日までと10月15日から11月30日まで採捕が禁止されています(一部の区間は11月1日から)。相模川では3月から6月に若いアユが川を上ります。当サイトの大磯港の西防波堤の釣り場は、5月から8月は8時30分から18時、10月から1月は8時30分から16時までと、季節で利用時間が変わります。季節の傾向は目安として使ってください。

潮見表を使うときの注意

小田原の潮位は天文潮位で、気圧や風による上昇・下降は含みません。西湘の海岸で高潮や津波のおそれがあるときは、気象庁の警報・注意報と潮位情報を必ず確かめてください。西湘の砂浜は外洋に開いた相模湾に面しており、潮位が低い時間帯でも、打ち寄せる波に足元をすくわれることがあります。早川や酒匂川の河口付近では、川の水量によって水位が変わる点にも注意してください。潮位が平年より高い状態がしばらく続く異常潮位にも気を配りましょう。小田原漁港の港内と外側の砂浜とでも、潮の感じ方は違います。

小田原の近くの釣り場

各ページで、この地点または最寄りの観測地点の潮見表、気象庁の予報、今日の釣り指数、施設の公式情報を確認できます。

小田原の近くの潮見表

小田原の潮見表のよくある質問

小田原の潮見表はどこの潮位ですか?

神奈川県小田原市早川地先にある気象庁の潮位観測地点「小田原」(北緯35度14分・東経139度09分)の天文潮位で、小田原漁港の近くです。

小田原で大潮の日の干満差は?

調和定数から概算すると約100cmで、小潮のころは約35cmです。東京湾奥の地点と比べると、上下の幅は小さめです。相模湾に面した西湘の海岸の目安になります。

小田原の潮位表基準面の標高は?

気象庁の一覧表では潮位表基準面の標高は−100.6cm、平均潮位(MSL)の標高は−5.6cmで、MSLは基準面の95.0cm上にあります。

このページの出典

潮位表(天文潮位)
気象庁 潮位表・小田原(OD)
出典:気象庁ホームページ。満潮・干潮と1時間ごとの潮位をそのまま掲載し、グラフ化しています(加工)。
主要4分潮・基準面
気象庁 潮位表掲載地点一覧表
出典:気象庁ホームページ。潮汐の型と干満差の概算は当サイトの計算です(加工)。
地名・地点の確認
このページの文章
Pablo Ruiz Quintero(運営者・編集者)
上記の公式の出典に基づき作成・確認しています。日本語を母語とする編集者による校閲はまだ受けていません。誤りは検証記録で公開します。